良い人間関係はありのままの自分から by バシャール
前のブログにアップした、マイケルの記事を読んだ直後にこの記事を目にして、えらくシンクロしてる…と、笑っちゃいました。
正直な自分自身でいれば、エネルギー的な混乱がなくなり、スムースな人間関係を作れることは確かです。
ただし、どんなに正直でいても、そのクリアーなエネルギーをブロックしてしまう古傷にはご注意を。。。ネガティブな人間関係の元となる本質的な根っこです。
正直でいて、かつ、ネガティブな根っこが無いか、無害な程度に癒えている時、人間関係は素晴らしく気持ちよく、軽々したものになります。
使用前/使用後を経験した感想です(^^)
the PLANET from NEBULAより転載します。
良い人間関係は”ありのままの貴方”でいる事で築く事ができます。友人関係もしかり、夫婦間や家族間にも同じ事が言えます。つまり、”ありのままの貴方”でいなければ真の人間関係を築く事はできないのです。
”ありのままの貴方”に仮面を被せて自分以外のキャラを演じていると、非常にエネルギーを消耗します。また表向きの貴方と仮面の中身の”想い”がちぐはぐで、本当の想いの行き場がありません。この時、貴方は不快な感情をシグナルとして受け取っています。でも最初の段階では非常にシグナルが小さいため、多くの人たちは仮面の中身をしまい込んだままです。
しかし引き続き自分以外のキャラを演じ続けていると、不快な感情のシグナルはどんどん大きく成長してゆきます。貴方がこの物質界にいる間は決して人間関係を断つ事はできないのです。貴方の人生をよりよいものにするためにも、まずは”ありのままの貴方”を表現できる”場”を少しづつ広げてゆきましょう。そして波長の合わない人間関係からはさっさと身を引き、”ありのままの貴方”でお付き合いできる人との関係をどんどん広げてゆきましょう。
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