魔女の集会で戦車を読む
激しくシュールなタイトルですが、中身はシュールかな。。。
シュールじゃないけれど、常識的でもないな。。。
先日の小山永珠さんの「星と水晶の会」では、新しい趣向が加わり、一層エキサイティングな会でした。
タロットの大アルカナを、質問封筒に紛れ込ませておくというもの。
以前は、各自が用意した質問を封筒に入れ、それをシャッフルして一枚選んだものをテーブル中央に置き、質問については目隠し状態で、解答を水晶リーディングする!というものでした。
これだけでも充分スリリングですが、その中にタロットが混じっているかもしれないという…\(^o^)/
はい、戦車のカードが入ってました。。。
永珠さんもそのカードを見ずに封入していて、ただ、見事というか自然なのかもしれませんが、全員が色や形など、特徴的な象徴をキャッチした上に、永珠さんは「戦車」という声まで聞いていて、答え合わせをしているうちに、ねえ、これって「戦車」のカードが入ってたりしてね、、、と言っていたら、本当にそうでした!
前回初めてこの試みをされた時は、タロットの封筒が選ばれなかったそうで、初めてにして大当たりを取り、尋常でなく盛り上がりました。
これ、逆に、タロットが1枚入っているので、どの札か読んで、とやってしまったら、余分なプレッシャーがかかってうまくゆかなかったかもしれません。
仕事としても、また日常の実用としてもリーディングしていますが、対象は目に見えないエネルギーなので、具体的な物の透視というのは、すご〜〜〜く新鮮でした。
まあもう、皆さん、立派な魔女〜♪
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