信頼
超大物を青息吐息で片付けた後に、メインテーマとなりそうなのが、これです。
既に、人生というか、宇宙でも、神でも言葉は何でも、自我を超えて流れている巨大なものへの信頼については、散々学んできました。以前と比べれば、随分進んだとは思います。
それでも、目隠し状態で…
つまり、ひどく混乱したままで、霧の中をさらに目隠しをして、慎重に手探りしながら道案内らしきものを手にして、それをまた慎重に確認して行ったところが、ひどい悪路で泥まみれになる(^^;)などという時に、なおかつ、すべてよし、お任せっと気分よく腹をくくれるところまでは行っていません。。。
多分前半生で、必要上とは言え、左脳を鍛えすぎて知的に偏ってしまったせいか、この「わからない」というのが、何より辛い性分です。ほんと〜〜〜に辛いんです。
いいんですよ、PCのメカニズムがわからなくったって。。。
でも、人生のあれこれのカラクリが、エネルギーを読んだり、宇宙の法則でこれだけわかるようになっていて、尚ひどい混乱の中で途方に暮れたりする事があるって…耐え難い(;;)はい、はい、忍耐が足りないですね。
受信側が混乱状態なので、クリアーな情報が来ないということもあるでしょう。
あるいは、面倒な課題と付き合っている最中に、全部のスケジュールをこなすまで分厚な目隠しをさせておかないと、「あらやだ、こんなにひどいこと、経験しなくたっていいわよ」と、根性無しな地上要員は逃げるに違いなく(ええ、保証します ^^)、途中棄権を防ぐためだったりしてね。。。
それで年季が明けると、何なのよっ!このとんでもないパズルは(`o´)と思っていたものが、あっけなく解けたりする。。。
その時、知るんです。
ああ、これ、ブループリントに記載済みだったに違いない。
じゃ、こうやって体験するのがよかったのよね。。。
こうした経験を積み重ねながら、人生への信頼を固めてゆけるのかもしれません。
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