AWA DANCEでええじゃないか
先日、リマーナすずさんにお誘いいただき、小山永珠さんの星と水晶の会に参加させていただきました。水晶を使ったリーディングです。
突然でしたが、これは絶対ガイドの息もかかっていると思い、何もわからないまま喜んでお邪魔したところが…。
何も予備知識が無く、他の方たちは皆さん水晶から象徴をたくさん取られたのに、私だけ、ガイドのメッセージを自動書記する羽目に…(^^;)
それでもメッセージのプレッシャーがえらく強かったので、途中で止めないほうがよいと思い、そのまま書き取りました。
すごく面白かったのが、質問を書いて封筒に入れ、それを見ないで全員で答えを読むのですが、それが、ちゃんと答になっているという…エネルギーリーディングでは普通にあることですが、まあ、日常レベルではあり得ないことかもしれませんね(^^)
講師の小山さんの質問:それぞれの参加者のネイタルチャートの太陽の意味(サビアン、アスペクトなどなど)について、その質問を見ないまま、水晶とつながって封筒の質問に集中した途端、パワフルなエネルギーに押しまくられるように書き取ったのが以下のメッセージです。
虹の色 虹の色 虹の色
虹の色のすべてを自分のものにしなければならぬ
扉が開くのはそれからで
それまでは扉の下を掘ったり
水のなかでジタバタしたり
物にやつあたりしたり
それでよい
すべては皆おこるべくしておこっていれば
それに抵抗せずば
嵐は過ぎる
その後の虹を渡れ
虹を渡れば雲は無く
全てが光となろう
その時
虹の彼方に残してきたものの価値が初めてわかるのだ
愛しかないことに気づくまで
愛でないもののなかで転げ回るがよし
それを選んできたことを知りつつ
わかっている必要もなし
全てはよし 全てはよし
龍神
この扉が開くって…あっちに帰れる日ってこと?
太陽のサビアンが「聖職の浄化」ですから、きついことがうんとこさあるのはもう必然で、勿論それだけじゃないけれど、全ての光線を体験できるほど豊かな経験をたっぷりと計画して来ていて、それを全部クリアするまで帰れないってか…
そんなめでたい日を待ってたらもたないので、AWA DANCEでも踊ってええじゃないかしましょうかね…そしたら、お札ならぬ神の祝福が降るかも。。。
あ、最後はちょっと説明しないとわかりにくいかもしれません。
「愛でないもの」は、愛には見えないものという意味で、本質的には愛だということ、また「知りつつ、わかる必要はない」というのは、頭でわかっている表面的な理解で充分で、本当にわかるまでは理解できないので、そのままでよい、ということです。
パケットみたいにどかんと降りた情報を言語として展開する作業が大変だったのと、言語自体の限界があって、うまい説明になっていませんが、理解としては来ていた、ということで。
- スピリチュアル
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]