ちょっとでもラブになったら… by 白井剛史(『気を使わずに愛を使う』)
『愛を味方にする生き方』読了後に注文したところが、即座にポストに入りました。あちら側が読ませたい本は、洋書でも驚くほど早く手に入りますが、この本もそうだったみたいです。
対談相手の矢作さんも、実はすごく好きです。
ご本人は記憶が無くて、他の方たちからの情報らしいですが、シリウス経由でアンドロメダから来られたとか。それでシンクロしやすいのかもしれないし、あるいはこの方のまっすぐで純粋な感じに共感するのかもしれません。
アンドロメダの方というのは、多分ものすごくタフです。
私はへなちょこシリウスなので、アンドロメダの強靭さに憧れます。純粋で繊細でいて、それでいて鋼のように強い人たちは、アンドロメダ起源の方が多いような気がしています。
pp104-105
プリミ
バイブレーションというのは響きなので、ひとりの人がちょっとでもラブになったら、その周りの人にも響いて調和していくんです。だから、自分がまずラブになること。社会にラブを求めたり、「社会に愛がない」なんて言い方をしてしまいがちですが、自分自身がラブになること以外解決の方法ってないんです。
矢作
そのラブというのは、結局、神様とつながっているということですからね。
プリミ
はい。宇宙と繋がっているということ。
自分がいかにラブを自覚して、より深いラブの状態になるか。それ以外には気持ちよくなる方法、OKな方法ってないんですよね。
「あっ、自分も愛で生きたい」って思った瞬間から調和がはじまる。本当は、誰もが愛のバイブレーションそのものなんですが、それは見えなくされてきているんだと思います。
矢作直樹×白井剛史(プリミ恥部)『気を使わずに愛を使う』(アーバンプロ出版センター刊)
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