赤子の世話をする
「地上要員だけにやらせるな!」が一段落して、再接続した後に来たガイドが「赤子の世話をする必要がある」でした。
「赤子」などという語彙は全く使いませんから、明らかに私自身の思考ではなく、高次のガイドからの指示だと思います。
ローワーセルフは赤子なんですね。高次の自分に世話をしてもらう必要があります。
波動を落としてしまい、高次の自分が意識から脱落すると、赤子は孤児になります。ひどく混乱していて、痛みがものすごく残っている重い世界で、なすすべがありません。一人で苦しんで泣き喚くだけになります。
簡単ではありませんが、赤子を一人ぼっちにしちゃいけないんですね。。。
赤子の世話をするためには、赤子を超える自分に意識が拡大していなければならず、そのための智慧も方法も色々あることはありますが、はあ、まあ、出来る時もあるけど、うまく出来ない時もあります。
それでも赤子一人になっちゃった時に、「大丈夫、一人じゃない、分離の幻想にはまってるだけ…」と思い出せれば、かなりましかも。。。
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