Void(空または空虚)
陽気につられて、というより最近おこもりモードなので、色々雑用がたまり、買物もたまったのでお出かけをして、その間にちゃっかりお茶などして、ケーキまで自分におごってやっておりました。。。
明るい春の日差しが注ぎ込む茶店で、例の『反転の創造空間《シリウス次元》への超突入!』の続きで、中山康直氏のMANAKAリアリティの解説を面白く読んでいたところが、マヤのスターマップ(p282)の図を見て、震え上がりました。スターマップの解説を読んでいても、へえええ!とかって初めて聞く面白い話と思ってたんですが、ページをめくってこの図を見始めると、「どひゃあ〜、これ知ってるよ〜」。
頭は知らなかったんでしょう。でも、意識は知っていたみたいですね。
今、もう一度チェックしたら、ご丁寧にちゃんと「スターマップはマヤの智慧として、人間の内側にマッピングされています」(p281)と書いてありました。全員知っているということになりますね。
で、ショックのあまり、何かのスイッチが入ってしまい、いっぱい人がいるティールームで一瞬困りましたが、下を向いて眠くなったようなフリで目を閉じ、内側にフォーカスを強めると、ばあああ〜〜んという感じで光が爆発していて、かなりすごいことになっているようでした。いつもお世話になっている龍神の声がして「これからvoidに入る。必要な買物を済ませたら帰りなさいよ」と言われました。
いよいよ春分間近で、voidに入るからには、相当のジャンプができるかもしれません。
空港のことを一種のvoidだと書いているエッセイを、昔読んだことがあります。国際空港でセキュリティーゾーンに入ってしまえば、もう羽田でも成田でも日本ではなく、しかもどこの国にも属さない国外なんだそうで。別の国へ向かうための飛行機を待ったりするだけじゃなくて、一旦どこの国でもないどこでもない場所=空(くう)にいる。。。別のレベルに移行するための調整期間の比喩になりますね。だから空港って好きなのかな〜?これからどんな風にでも好きなように変われる自由な感じ…。
voidは不安定だからこそのvoidで、要するに捕まりどころがない=次にどちらに向かうか全く自由な地点です。でも、不安定だろうが何だろうが、ユーフィーリングでも静寂でも平和でも何でも、自分自身の中心は決して揺らぎませんから、外がうわんうわん無秩序にひっくり返っていようが、その中心を自分から離れてしまわない限り大丈夫なはず。おまけに堅固に締め付けられていては、動くのは本当に大変ですが、カオスになってしまえば、動きたいところへ動くのはとても楽になります。このvoid、使い様によっては、類い稀なチャンスになりそうな気もするわけです。
ここ二日ばかりで突然、自分にとって望ましい周波数を選んで留まるのが楽になった感じがします。これもvoid絡みで、一旦縛りが緩くなった結果でしょうか?
で、帰宅してネットを見てたら、「イナンナが語る二ビル星人アヌー一族の物語」(愛知ソニア)に、ほぼ同様の情報が出てました。voidではなくて、バルド(中有)としてですが。
http://sonia.thd-web.jp
2014年3月16日
バルド
今私たちを取り巻いているエネルギーは、
チベット仏教でいうところの「バルド」のような、
どこにも所属しないポケットに入った状態になりやすいです。
これはこれまでの3次元(リニア時空)のシフトに関係しているので、
リニアタイムラインが完全に消えるまで
しばらくは仕方がないことです。
一挙にシフトするのではなく、
このような状態を繰り返しながら私たちは
ニューアースに完全にリセットされます。
これからどうなるか不安になったり、
先が見当つかなかったり、
事の成り行きが前後反対になったりして
混乱するようなバルドの影響は、
実は私たちが120%自らの現実に
責任を感じられるようになるためのマインドトレーニング場です。
世界も同じように今バルドに入ったり、出たりしている最中なので、
予想外のことが起きやすくなっていますので、
常に心の平和にフォーカスしましょう。
明るい春の日差しが注ぎ込む茶店で、例の『反転の創造空間《シリウス次元》への超突入!』の続きで、中山康直氏のMANAKAリアリティの解説を面白く読んでいたところが、マヤのスターマップ(p282)の図を見て、震え上がりました。スターマップの解説を読んでいても、へえええ!とかって初めて聞く面白い話と思ってたんですが、ページをめくってこの図を見始めると、「どひゃあ〜、これ知ってるよ〜」。
頭は知らなかったんでしょう。でも、意識は知っていたみたいですね。
今、もう一度チェックしたら、ご丁寧にちゃんと「スターマップはマヤの智慧として、人間の内側にマッピングされています」(p281)と書いてありました。全員知っているということになりますね。
で、ショックのあまり、何かのスイッチが入ってしまい、いっぱい人がいるティールームで一瞬困りましたが、下を向いて眠くなったようなフリで目を閉じ、内側にフォーカスを強めると、ばあああ〜〜んという感じで光が爆発していて、かなりすごいことになっているようでした。いつもお世話になっている龍神の声がして「これからvoidに入る。必要な買物を済ませたら帰りなさいよ」と言われました。
いよいよ春分間近で、voidに入るからには、相当のジャンプができるかもしれません。
空港のことを一種のvoidだと書いているエッセイを、昔読んだことがあります。国際空港でセキュリティーゾーンに入ってしまえば、もう羽田でも成田でも日本ではなく、しかもどこの国にも属さない国外なんだそうで。別の国へ向かうための飛行機を待ったりするだけじゃなくて、一旦どこの国でもないどこでもない場所=空(くう)にいる。。。別のレベルに移行するための調整期間の比喩になりますね。だから空港って好きなのかな〜?これからどんな風にでも好きなように変われる自由な感じ…。
voidは不安定だからこそのvoidで、要するに捕まりどころがない=次にどちらに向かうか全く自由な地点です。でも、不安定だろうが何だろうが、ユーフィーリングでも静寂でも平和でも何でも、自分自身の中心は決して揺らぎませんから、外がうわんうわん無秩序にひっくり返っていようが、その中心を自分から離れてしまわない限り大丈夫なはず。おまけに堅固に締め付けられていては、動くのは本当に大変ですが、カオスになってしまえば、動きたいところへ動くのはとても楽になります。このvoid、使い様によっては、類い稀なチャンスになりそうな気もするわけです。
ここ二日ばかりで突然、自分にとって望ましい周波数を選んで留まるのが楽になった感じがします。これもvoid絡みで、一旦縛りが緩くなった結果でしょうか?
で、帰宅してネットを見てたら、「イナンナが語る二ビル星人アヌー一族の物語」(愛知ソニア)に、ほぼ同様の情報が出てました。voidではなくて、バルド(中有)としてですが。
http://sonia.thd-web.jp
2014年3月16日
バルド
今私たちを取り巻いているエネルギーは、
チベット仏教でいうところの「バルド」のような、
どこにも所属しないポケットに入った状態になりやすいです。
これはこれまでの3次元(リニア時空)のシフトに関係しているので、
リニアタイムラインが完全に消えるまで
しばらくは仕方がないことです。
一挙にシフトするのではなく、
このような状態を繰り返しながら私たちは
ニューアースに完全にリセットされます。
これからどうなるか不安になったり、
先が見当つかなかったり、
事の成り行きが前後反対になったりして
混乱するようなバルドの影響は、
実は私たちが120%自らの現実に
責任を感じられるようになるためのマインドトレーニング場です。
世界も同じように今バルドに入ったり、出たりしている最中なので、
予想外のことが起きやすくなっていますので、
常に心の平和にフォーカスしましょう。
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