自損事故…(--;)
いえ、車とかじゃなくて、精神的な自損事故でした。。。
まあ、もう、ほんとにえらい目に遭いましたが、対人的なあれこれが一切無く、自分の不注意で、しかも自分だけで済んだのは幸いでした。かなり気をつけたので、鳥もたぶん無事…今日もあいつは、ことのほかご機嫌で元気です。
自分が相当な変人なのは自覚していても、うっかりそれを忘れてしまう事があって…というのも、変人だから差別されるみたいな辛いことが皆無で、普通の振りをしていた時の方がよほど辛かったので、忘れてしまう。。。
もしかして、自覚している以上に変わりすぎてるのか…(--;)
他の人たちにはよいものでも、私には破壊的ということもあるようで、今回はそれでした。。。
クルミのように、大多数の人たちには栄養価の高い安全なものでも、アレルギーを持つ人たちには、とても危険だったりしますから、ね…、精神的な一種のアレルゲンをうっかり取り込んじゃったようです。。。反応の激しさが尋常でなくて、ほんと驚きました。
ぼぼ全てのチャクラがダメージを受け、特に第四チャクラの損傷が激しかったです。なぜか第三チャクラだけは無傷で、エゴにつながっているのか、自動的に自己防衛しましたかね…(^0^;)でも、危険から自分を守るのが本来のエゴの役目ですから、ほんとにそうだったかも。。。
復旧に半日以上かかりましたが、その間、胸の痛みとかもひどくて、その上何を体験したのかが腑に落ちず、混乱しまくり(@@;)ました。
ようやく落ち着いてから受け取ったガイドですが、これがすっごく単純な不注意から起きたことだという…(--;)いつもなら、理由があっての痛みやら苦しみで、そこから学ぶことがあったり、波動を上げるきっかけを掴んだりするんですが、今回のは…
ただの、ちょんぼ…(爆;)
だから、さっさと手放しなさい、とか、癒しなさい…って、誰に聞いてもそればっかでした…。
でも誰も私のこと、ほんのちょっとでも責めなかった。。。
あ、私も自分を責めませんでした。やっぱり単独事故はいいですよ。。。自分だけが苦しいってね、他の人たちとの間で何かあるのは、後々までとても辛いです。
情熱的な分厳しいこともあるジーザスさえとても優しくて、慈しみが心に沁みました。みんなとっても優しかった。。。大切なシステムを、必要も無いのに、うっかりミスからひどく傷つけてしまったのに。。。
よいものだとばかり信じ込んで、全く危険性を感じなかったので、ガイドに試してよかどうかさえ尋ねませんでした。それでも、直前に例の白い光がさっと一瞬頬を撫でて、しかもいつもとは方向が逆だったので、「あれ?」とは思ったんです。今にして思えば、警告でしたね。。。(--;)
それでも、とてもよかったことがあるとすれば、こんな風に慈しみをもって見守られていることが、一段とはっきり感じられたことです。高次のメッセージでもよく目にする、その通りなんですね。
- 何でもなくて天国な日常
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