水中の魚は渇かない
自分自身が神なる愛であるときに、愛を失ったり、失うことを恐れたりするのはナンセンスというか、不可能です。
水の中を泳いでいる魚が、喉が渇くか?という、あれです。。。
でも、分離の幻想が濃いこの世界では、自分自身が愛だという真実の方が幻想に見える(^o^)どちらが狂気か正気か…いる世界によって変わります。
随分前に、誕生の瞬間だか、肉体に宿る瞬間だかの記憶を思い出した時、地球が写真のネガのように見えて、ああ今までいた世界とは何もかもが逆さまになる…と感じていたことも思い出しました。そして、よほど怖かったのか、苦痛だったのか、自分で行きたい!行きたい!と地球転生を望んでいたにしても、そのショックは免れなかったらしく、絶叫しながら地球へ落ちて行きました。
それでも、少し前から、私は痛みを味わいたくてここに来たらしい、とは薄々感じていて、まさにその通りだったみたい。。。自分自身が愛であるという真実を生きるのが当たり前の世界では、逆立ちしても分離の幻想を苦しむことはできません。
まあ、いいや…思い通り、計画通り、すべて順調ということで…ね。
ネイタルチャートでは、冥王星にヘッドが重なり、向いあったキロンにはテイルと海王星です。そこへもってきて、実はプログレスの木星が、ずううううっとキロンの真上に滞在中という…、幻想から来る傷を癒して、変容の未来を目指すのなら、チャンスもどっさり、サポートばっちりよん…みたいな? ちなみに同じ頃の生まれの人は、全員これ持ってます。。。
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