プログラムの切り替え
今回ガイドがよこした宿題は、そういう事ではなくて、今の肉体や精神的な状態でナチュラルに選択可能な範囲の移動を、無意識ではなく、意識的にして、自由に行き来できるようにする調整を学びなさい、だか、思い出しなさい、ということです。
あのね…もう一度言います…全然突飛な話じゃありません。。。無意識的には、み〜〜〜んな日々やっていることです。
私たちの中には、全て必要なソフトはインストール済みですから、わくわくソフトでも、希望の光プログラムでもを起動させれば、波動が影響を受けて、その波動でもって、シンクロする波動域(別の平行現実)にワープするだけです。あるいは、移動できる範囲で一番望ましい高くて軽やかな波動域に照準を合わせてワープする、そんな感じでしょうか。
勿論、痛みと直面する必要がある時に、逃亡用にソフトを使うのはまずいでしょうが、もう充分手当した…と感じたら、プログラムを切り替えて、波動を好みのものに調節すれば、自分の滞在現実は、その好みの波動とシンクロするものになるので、すっごく快適でしょう。
あるいは痛みと直面している最中でも、部分的に快適プログラムを立ち上げておけば、同じ鬱になるのでも、軽やかに鬱でいられます(あ〜た軽やかに鬱って、それ、鬱に対する冒涜よ!とおっしゃる向きもあるでしょうが、もうどん底鬱は堪能し過ぎて食傷気味なので、新鮮な経験を求めております…)。
さらに、そんな痛みに見舞われていても、快適モードが滞在波動域を調整するのか、日常は至極穏やか、かつ快適で、有り難いサポートもわんさとやってきたりします(TT)今朝は、大好きな尊敬する叔母からの長距離電話までありました。。。お隣さんからは、九州土産の唐芋レアケーキなる美味し過ぎてヤバい差し入れ…昨日仕入れてきたばかりの武夷正山小種という、生まれて初めてお茶酔いを経験した銘茶と一緒に、先ほどいただきましたあ…(ほっ…)。
これも意識的にできているわけじゃなく、起こっていることを見て、無意識的にやっていることをトレースしているだけです。
頭ではずっと前からわかっていたことですが…、もう「やれ」って言われるんだ…
まあ、習得するのにうんとこさ時間がかかるから、早く手をつけた方がいいよ…ということなのかも。。。多次元モードとも関連していて、多次元モードへの慣れがあるだけ、ましかもしれません。ただ、多次元モードってもっと大雑把でゆるい感覚ですが、瞬間瞬間の平行現実移動って、けっこう日常的な細かい作業だったりしてね。。。
お空では、天王星と冥王星(ああ、どんなに揺さぶられても冥王星love、懲りない冥王星女でした)が、ここしばらくゆるいスクエアを形成しています。み〜〜〜んな、古くてうんざりしてたり、不要だったり、ふさわしくないものを手当たり次第廃品回収に出すよう、プレッシャーがかかる時期なのかも…ねじり鉢巻きできっちり大掃除したら、フレッシュでわくわくするような新しい価値観やらツールやらが手に入るに違いありません。
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