静止した物質界としての平行現実 by バシャール
この感覚も徐々に一般的になるのかもしれません。
アニメのコマのような感じなのでしょうが、これはまだ体感できません。それでも、瞬間的に近似の平行現実間を移動したな…と感じることは増えていて、いずれは当たり前になりそうな気がしています。
多次元モードだって、最初読んだ頃は???でしたが、アイーシャ・ノースの瞑想集会に参加するようになって、ああ、ほんとだったんだ…と確信し、ついでMirus Clubで光のワークのプレ瞑想として試しているうちに、やっぱり可能なんだ…と、日常感覚まで降りました。
み〜んな、ただの慣れ!
今わからなかったりピンと来なくても、宇宙の真実ならば、じきに日常的になるはずです。
the PLANET from NEBULAより、全文転載します。
物質界とは
全てをそっくり変えたいと思う気持ちはわかりますが、それは出来ない話であるとバシャールは話しています。何故ならば、貴方が住む地球を住みやすく変えてゆくのではなく、貴方自信が望む地球へ”シフト”してゆく、が正しい見解だからです。つまり望まない地球も望む地球も、トランプが大統領でない地球も戦争のない地球も、平行世界のどこかに必ず存在しています。ですから今のこの瞬間にも、貴方は様々な平行世界を移動しつつ、自分の波動に見合った地球に突き進んでいるというわけなのです。
物質界はイリュージョンであるとバシャールは話していますが、実際に物質界は”静止”した動きのない世界であると、バシャールは話しています。一つ一つの平行世界を移動する事で、”動き”というイリュージョンが生み出され、私達に”動き”という副作用を見せてくれているのです。
最近になって、地動説は間違いではないかと唱える科学者たちがいますが、バシャールは以下のように答えています。意識がいよいよ覚醒し始める現在、実は物質界はイリュージョンの世界であって連続する”静止世界”であるという事に、だんだん感づき始めている事にあるのだとバシャールは話しています。つまり、今はまだ二つの”視点”に混乱し、整理して考える事が出来ないでいますが、いずれは連続する静止世界を証明できる”基準”を発見する事になるでしょうと、話しています。そうなるとタイムトラベルなど、SFの世界を実現化させる事ができるようになるでしょうと、バシャールは話しています。
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