実家
今朝の瞑想では、久しぶりにヒラリオンからメッセージをいただきました。
ヒラリオンは、ソウルカメラさんが訳されているメッセージを読むようになってから、ずっと気になっていたマスターでした。
丁度去年の今頃開催されたマイケルのセミナーに参加しましたが、彼がヒラリオンとコンタクトを持っているので、セミナー中につながることができるに違いないと密かに期待していました。
有り難いことに、その予感は現実になりました。
今朝は、瞑想に入るのも快調で、内なる世界の崖にも行ってみました。ほんのちょっと前から、この崖もエネルギーが変わっていて、以前は崖の上は芝生とかだったのが、一面クリスタルになって、クリスタルのかけらがいっぱいだったので、それを子供のように手に掬っては振りまきながら遊んでいたら、崖がいきなり私を宙に放り投げたので、ありゃま、今度は海に投げ込まれて強制浄化かと思ったら、方向が逆でした。
空に向けて投げ上げられたんです。でも、すぐにごつっと頭を固い天井にぶつけました(痛;;)
え(@@)、空だと思ってたのに、天井あったわけ…
でも、気づいたら意識は天井の上の宇宙に出ていました。。。果てしなく広がる宇宙。。。
そして、もう体もありませんでした。。。ただ、解放されて境界線を失った意識だけです。
天井に頭をぶつけた、と思ったのは、マインドかどこかに残っている制限の幻想や恐怖だったかもしれません。
宇宙に出た途端、男性の声でWelcome back(お帰り)と言われました。
ヒラリオンでした。
彼が言うには、と言っても、宇宙が広がっているだけで、彼の体も見えません…こうして本来の自分の意識に戻ることが必須であり、それは本来なら一日何回も必要なことだが、最低でも2回は戻って来る必要があるとのことでした。
境界の無い自由な宇宙と一体の意識が家であり、そこに帰って本来の波動を思い出してこちらに戻ってくる…そうして本来の波動でいられれば、全てがスムースに流れる。アップダウンが無くなるとは言わないが、本来の波動でいれば、難儀は難儀でなくなるとも。。。
絶叫中も家に帰っていることがありましたが、それは本当に大変なので、やっぱりこうして朝晩の瞑想中に帰りたいものです。
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