もふもふの白龍・天使の愛
本当はお茶の事を書くつもりじゃなかったんです。。。
今朝の瞑想で、正確には瞑想のイントロでお茶を楽しんでいる時に起こったことを書こうと思っていました。
以前から知ってはいたんですが、最近になってすご〜く身近にいてくれる龍のガイドに気がついて、ガイドというよりはお友達…う〜ん保護者…かな。。。ガイドとしては別に、ビシバシ厳しくて、そんでもって頼りになる男性の龍神がいらっしゃるんですが、このひしっと寄り添ってくれるような若い女性の龍は、すごくエネルギーは高いんですけれど、対等でいてくれるというか…。
すごい美人…あ、美龍なんです。
大きな澄んだ水色の目をして、真っ白な…鱗じゃなくて、羽のような感じの…ええ、ウチの息子のようなもふもふの体です。
若い女の子たちが、腕を組んで楽しげに歩いてたりするでしょ?ちょうどそんな感じ。
彼女のことを思うその瞬間に、私の顔の左側に、彼女の笑っているような大きな目が見えます。今朝聞いたところでは、彼女もめげることがあるそうですが、そんな顔は今のところ見たことがありません。
ここのところ大変だったので蓄積疲労か、そうじゃなくてもこのお天気ですからね…晴れ女としては日照不足もあるし、ひどくエネルギーが落ちていて、彼女とおしゃべりしているうちに、自信を失いかけていたことに気づきました。
普段の私よりはよほど重くて愉快なエネルギーでもないでしょうに、彼女はその笑った目でこちらを見つめて「大好き!」と言って、もふもふの体を押しつけて来ます。勿論すご〜く嬉しいですが、こんなにエネルギー落ちちゃってるのに?と聞いても、笑った目でもって嬉しそうにしているだけです。。。
しばらくして気づきました。龍神の世界では、愛は勿論ですが、愛情にも条件はつきません。人間長くやっていると条件付きが当たり前になっているので、嫌ですね〜(^^;)
彼女の純粋な愛情に包まれてハートが開きました。
すると、自分が本当に愛されていることを、熱烈に愛されていることを感じました。
あはは、根拠はありません。。。ということで、説明もできません。
でも、以前、ぼほぼほ豪快に笑っているセントラルサンが、にゅうっと手だか何かを出して私を掴み、私が強烈なエネルギーで分解してしまわないように、爆発しているような球体の一番端の金色に燃えている部分に入れた、その記憶が戻って来て、いつもそうして見守られていることに気づきました。
それは、許可、のようなものかな…。
零ポイントというか、完全にニュートラルな場としての自分を体験するようになって、宇宙の、あるいは神の愛、というのは感情は一切交えない許可のようなものだと感じています。
許可…宇宙に存在していてもいいよ…という許可。
勿論条件は一切無し。どんな在り方でも許可されている。自由にしていいよ、受け入れているから、という許可です。
たぶん一番奥の許可は、まるで透明の水か空気のようでとらえどころのないニュートラルなものかもしれないけれど、色々な次元によって、その許可も特有の波動を帯びるような気がします。
今朝私が感じた許可は、熱烈な許可でした。以前、強烈な無条件の愛を体験した際、全細胞が爆発しているようでしたが、そんな感じです。天使の愛ってこんな感じなのかもしれません。
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