目に見えるようになってきました… by バシャール
これ、同じような体験をしている方が、けっこういらっしゃるんじゃないでしょうか?
Lもここ数年ですが、色々な光を見る頻度が急増しました。
二、三年前だったと思いますが、今と同じテーブルの上でやっぱりPCしながら、ふと目を上げたら、左の本当に手を伸ばせば届くようなところで、ものすごく明るいギラギラした光が燃えるように楕円形に輝くのが見えて、フリーズしました。。。後から考えると、モーゼとかが見た例の燃える薮の系列で、もっとずっと小さな天使だったのかもしれません。
これを見た時は、正真正銘あっけにとられましたが、日常的に色々な色の光は見ています。ただ、他の存在を示す光の場合もあるでしょうが、自分の思念なんかが光になっていることもあるでしょう。ウチの鳥を見ている時に、よく頭のまわりにすごく小さなきれいな光が飛ぶことがあって、これは彼のだという気がします。
一つとても有り難いのは、一番近しいガイドが傍にいてくれるのを、光という形で確認できるようになったことです。気配だけでなく、光として見えると、実感が一層濃くなるというか…ただ、この光は本当は肉眼では見えてないみたいです。というのも、目をつぶっていても、目を開けている時と全く同様に見えるし、これは本当に面白い現象ですが、お風呂場でガイドの光を見た時に、目の前の鏡には全く映っていませんでした!
the PLANET from NEBULAより、全文転載します。
共存する存在
次元密度がシフトする今、多くの私達は目の端に動く影を見たり、様々な光の点を見てとったりと、見えない”存在”を体感し始めるようになるでしょうと、バシャールは話しています。例えば、鏡に映る自分の体の周りに様々な色味のオーラが見えるようになったり、エネルギーを感じて皮膚が”ピリピリ”したりと、今まで”気がつかなかった”エネルギーを体験するようになります。
バシャールの住む世界では、魂の存在が”共存”する世界であると話します。魂の存在と会話を楽しんだり、一緒にワクワクを行動に移したりする事ができるのだとバシャールは話しています。という事は、いずれは私たち地球文明も、そういった交流が取れる社会を形成してゆく事を意味しています。
4次元密度の濃度がさらに色濃くなると、影だった存在に色味を見て取るようになります。そして、そのうち”姿”を見る事が出来るようにまでなるでしょうと、話しています。いずれにせよ、私たちの周りには”常に”存在がいる事を理解してくださいと、バシャールは話しています。貴方は決して一人になる事はないのだと、バシャールは話しているのです。
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