秋立つ日よめる 残暑お見舞い申し上げます☆
もう暑くて頭も沸騰してるし、身体も悲鳴をあげてて、昨日はえらくしんどい一日でした。
マンション最上階なので、しっかりした作りらしいですが、このガンガン!照りで焼け込むと、冷房を使わざるをえません。下着のようなタンクトップドレスを着て、脚には腿まである冬用の分厚なレッグウォーマーという珍妙な恰好でないと、暑いし、冷えるし…という頭を搔き毟りたくなるような状況に陥ります(TT)あ、ちゃんと扇風機も併用してるんですが…。
昨日はまたお隣から釣りの成果、甘くてコリコリした太刀魚!の戴きものがあり、奥さん(お友達)が持って来てくれて、そのままの恰好で玄関に出て笑ってもらいました。でも彼女もおウチでは殆ど下着、と言っていました。全く同条件、あるいはあちらの方がちと条件が悪い…ウチはそのお隣との仕切り板があるので、夕陽が遮られますが、彼女のところは西側のお隣が引っ込んでいるので、本当に日が沈むまでバルコニーにガンガン照りつけてます(--;)
でも、あまりに循環が悪くなっているようだったので、昨夜、ちょっと涼しくなった感じがしたので、20分くらい散歩してみました。。。日が照っていないと、気温が高くても大丈夫ですね。爽快!とまではゆかずとも、ちと人心地ついたような…。
で、今朝、雲が多かったのでそこそこ涼しく、チャンス!!と瞑想もそこそこに飛び出し、駅前までだらだら山?を降りて行きました。
雲間から太陽が顔を見せると暑かったですが、朝早くてまだじりじり暑くて耐え難いというほどでもなく、まあ、アブラゼミなんか絶好調で鳴いてましたが…、晴れ間は晴れ間で、雲の白さや空の青さ、街路樹の緑、そして夏の花々の鮮やかなピンクなどの美しさが際立つものの、どこか陰影も感じられて、立秋の歌を思い出します。
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
これね〜ウン十年、毎年この時期に思い出すんです。一番好きな歌の一つだったりします。
なんでもない散歩でしたが、ご褒美に明るいカフェで豆乳ミルクティーを飲んで、えらく満足してバスに乗って(勿論!帰りは山登りですから)帰って来ました。
おお!!復活!!
体調いいです。心調いいです。
丁度、トランシットの火星が、ネイタルの火星にタイトなスクエアをしかけてきている期間なので、適度にエネルギーを使わないと鬱になったりしますからね…。
みなさんも、どうぞお体お大切に。
体調管理の難しい時期ですが、身体の声も聞きながらご自身に合った健康法を見つけて、爽やかな秋を元気にお迎えになられますように☆
- 何でもなくて天国な日常
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