新しいブループリント
二日前の瞑想中、とても奇妙な情報を受け取りました。
いつもの崖に行ったら、崖自体がとてもネガティブに汚れている感じがしたので、浄化しようと思った途端、すぐ縁まで来ている海が、突然津波のように押し寄せて、ざっぶ〜んと崖を乗り越えて包み、私も波にさらわれ、紺碧の海の奥深くに連れて行かれました。
この崖と海のある場所は、なんというか、私専用の瞑想中の遊び場みたいなところです。去年秋のセミナーで行われたマイケルのガイド瞑想では、谷間と池という組み合わせだったはずなんですが、どうしても池のイメージがうまくできないと思って苦戦していたら、私には海の規模が必要で、谷間もいつの間にか崖に変わっていました。
お気に入りは、崖の先端に座って、プレアデスのセントラルサン、アルシオネの象徴なのか、虹の放射の中に金色に輝く太陽がぼほぼほ大笑いしているのを拝むことです。
でも、この日の崖は、妙にネガティブで、海が浄化してくれてもまだネガティブでした。海から上がると、崖の下の方に昏い入り口が洞窟様に開いていて、不気味だし、そんな所に入りたくないのは山々でも、ハートがえらくプッシュするので入ってゆきました。
インナーチャイルドカードをご愛用の方はご存知でしょうが、丁度ソードの8のカードよろしく、心底不気味で真っ暗で、足下はつるつるぬるぬるしているし、でもここを通り抜けないと、辿り着かないからね…ってどこに辿り着くかなんて、全然見込みも無いんですが、しょうがないので気を付けて歩こうと思ったら、真っ暗闇の中に、金色の強いけれども優しい光を放つ観音がいらっしゃいました。丸顔の女性性の強い観音で、ガイドとしてお世話になっている男性性の強い観音ではありませんでした。
その観音が、「よくここまで来られましたね」と一言褒めてくださり、奥から、ものすごく光っている小さなお盆様の金色の円盤を出して来て、優しく手渡してくださいました。
説明は受けなかったんですが、直感で「あ、新しい人生なんだ…」と思いました。それをいただいて、崖の外側に戻って来ると、あれほどネガティブな汚れて暗い茶色だった崖が、ガーネットとカーネリアンが混じったような赤と赤に近いオレンジや、きれいな茶色に輝いていました。
へええええ〜!
奇妙な事には事欠かない瞑想中のことなので、面白かったな〜〜、後で金色の円盤、開いてみよっ(^^)などと思って、日中は全く忘れていました。
で、夜…
PCを開いて、一週間も前にメールボックスに入っていたアンナ・マカバのメルマガを読んで、飛びました。。。
勿論、彼女のチャネリングはもっとずっと詳細ですが、情報の本質は完全に一致していました。
うわああああ!
これって、L個人の小さなことじゃなくて、地球規模だったのでした。。。
長くなりますので、ログを分けます。
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