ボタンを押してくれる人
マイケルだけじゃありません、覚悟してボタンを押す役目を引き受けている人もいますが、大部分は無意識に引き受けています。
だから誰も責められないんですよ〜、鏡の法則を持ち出さなくてもね。。。
マイケルローズJAPAN(7月28日付け)より、全文転載します。
アメリカでのインテンシブが終わり、次のインテンシブまで一ヶ月の間、私は、気持ちよく落ち着いています。
英語には「皮膚も落ち着いている」という言葉があります。これは、たくさんの人がいても、誰がいても、どんな状況でも、ありのままの自分でいるられる状態を示しています。
このように、誰もが生きることができれば、と思います。
どんな状況でも落ち着いている人たちには、自分への敬いがしっかり根づいているため、誰かに認めてもらう必要はありません。
しかし、こういった生き方をする人は、めったにいません。
どうして認めてもらう必要があるのでしょう。
講演会で、話を聞いている間に、感情的に反応している人たちは、その態度からわかります。
彼らの態度から、彼らのスイッチを押したことが、私の話していることに反応・反発していることがわかります。
しかし、私は、スイッチを押すために話しています。
もし私が、人々の偽りの信念を支持するなら、制限ある見方を支持するなら、私は、彼らに何も差し出すことはできません。
だから、私は気にしません。
他の人が、私をどう思おうと、私には関わりありません・・・それは、彼らの問題です。
あなたは、あなたのままでいましょう。
人々には、それぞれにそのままでいさせてあげましょう。
もし彼らが、変化を求めているなら、話は別ですが・・。
私のフェイスブックページを読む人は、変化を求めています。
だから、私は、変化の機会を差し出しているのです。
いつも意識して愛の選択をしましょう!!!
日本語訳 大亀安美
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