青い光
先ほどの詩は、確かに内側からというよりは、降って来た感じで、高次の情報がダウンロードされる時とすごくよく似ていました。しかも頭の右からで、男性性の強いエネルギーに違いありません。
たぶん…その詩の情報パケットを受け取った脳が、語彙や日本語として整える技術を使ってまとまった詩の形にする、といった共同作業をしているのかもしれません。
それでも先の詩の内容には、明らかに昨日ご紹介した『アフターライフ』の影響もあります。
『アフターライフ』には青い光についての記述があり、これは私たち一人一人が本質として持つ光として説明されています。
先日のMirus Clubの光のワークの途中で、私もありありとこの美しい光を見ましたが、その後も瞑想中やリラックスして目を瞑っている時などに、たまに見ることがあります。
また、10年以上前、まだチェンマイでエネルギーワークの修行をしていた時代に、自分のハートにどんどん潜って行った時に見たのが青白い炎で、属性はわからなくても、これが自分の本質中の本質であるのは間違いないと感じました。それ以上は潜れなかったし…。
やはり瞑想中に、この青い光をご自分として見た方の話もうかがった事がありますし、最近ではコーリー・グッドが青い光の球体についての体験を公開しています。
コーリーは以前からブルー・エイビアンズと呼ばれる青い鳥型の高次存在について言及していますが、一番最近日本語訳されたコスミックディスクロージャーでは、ゲストのアセンションアートの研究者ウィリアム・ヘンリーと共に、青い光でできたポータルに関することなど、興味深い情報を語っています。
青い光でできた球体に関しては、アナスタシアを思い出される人もいるでしょう。アナスタシア自身がとても波動の高い存在なので、青い光は彼女の周囲では明瞭な形を取れるのに違いありません。波動が高い人物の周囲では、天使や高次の存在はその形をはっきり顕わすことができるようです。
昔から青が好きでした。鳥も好きでした。。。コーリーの記憶をもとに再現された、ラー・ティエール・アールというブルー・エイビアンの肖像は、地上的には美しいと言いかねますが、とても懐かしくて親しい感じがします。
幸運の青い鳥ってここから来てたりしてね☆
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