マイケルの思い出話
去年の10月に京都で行われたインテンシブ・セミナーに参加しました。その時初めてマイケルに会って、思った通りというより、ずっとパワフルかつチャーミングな方でした。
その時も好物の甘いものやコーヒーが波動を落とすので控えている、とお話しでしたが、休憩時間にクッキーをつまんでむせてましたね〜(笑)!
大好きなカプチーノも週二回くらいまで、とおっしゃっていましたが、ついに訣別されたようで…すごいなあ…。砂糖断ちもねえ…。
コーヒー断ちはLも問題なくできますが、問題は砂糖(--;)白砂糖はもう十年くらい使っていないし、できる限り避けますが、それでもマインドが強烈に甘いものを求めることがありますから。。。ケーキ食べちゃいますよ。。。
マイケルは本当に勇気があって、根の深い自己否定を癒すために、「偉大な」という形容詞を自分につけるようにしていたことがあるそうです。スタバなんかでオーダーする際にも、「偉大な」私はホットのカプチーノのTallにするよ…なんて、やっていたそうです。
最初はものすごく大変だった(そりゃそうでしょう)けど、そのうち慣れた…(って、普通だったら慣れないよ…)。
並外れて豊かな人生経験をお持ちの素晴らしいマスターですが、人間味が深いところ、そして極端なところも大好き…この極端さが冥王星の息がかかった、というか、かかり過ぎている人間には魅力的です。
- 何でもなくて天国な日常
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