高次元での情報パケットによるコミュニケーション
今朝、瞑想に入った途端、シャープな理解が来ました。
高次元での情報パケットでのやり取りね…あれは、そもそも時間が存在しないから、そういうことになるだけだってこと。。。
私たちの脳は、根深く線状の時間に縛られているので、情報量がたくさんだと順々に、あるいは時間をかけて理解する、それも言語に翻訳しながら、概念を組み立てて、ほどいて、まとめて…なんてことをするので、情報パケットをもらった後の解凍作業が必要になるわけですね。全体だったものをほどいて、平面的にして、という作業は時間がかかるだけじゃなくて、全体だったものとは既に違っていますから、情報としての精度も落ちます。
わかっちゃえば、なんのことはない、至極当たり前。。。
じゃ、使えるかって?
使えません(^^;)
まずは、いちいち言葉に直して考える習慣から離脱しますかね〜。。。
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