清掃業が本業だったとは…
またもや浄化ワークが始まりました。これ、木星が順行しても終わんなかったりしてね…。もっとも、エネルギーと時間を食うものの、もう十年選手なので、あまり苦痛でもありません。スリランカでお休みさせてもらえたし、今はまだ余裕ある…というか、これ、魂の計画だということがよくわかるので、やるべきことをやっている安心感すら、あるかも…、これが地球に来たメインの仕事の一つだということはもう疑いようがありません。
一昨日の夜、何となく『光の書』が気になって、ジーザスにメッセージお願いしますね、と言って開くと、うわ…過去世の浄化が必要だって!すごく気になって、寝る前にインナーチャイルド・カードを拡げてみると、あ〜〜〜ん、潜在意識下にとんでもないブロックがあることがくっきりはっきり出ちゃった…。あ〜もう逃げようがありません…というか、逃げたくない。だってね、痛みがあるのに、それから逃げてたって、いつまでたっても痛みから解放されないし、潜在意識下に潜っている痛みというのは、ゲリラ戦が得意中の得意なんです。なんで人生うまくゆきませんかね〜、という場合、まず間違いなくこれが糸を引いています。
ただ、この日は零時回ってましたから、諦めて寝ることに…。
で、翌朝、色々予定のある日で、睡眠不足だわ、わさわさするわ、で次回に送ろうかなどと思いつつ地球のコアクリスタルに行ったら、ガイアが大きな石のついたペンダントをくれて、本来とても美しい青い石のペンダントヘッドが殆ど黒くなっていました。あ、この黒い部分に入ればヒントを掴めるはずと思った途端、長いブリュネットの西洋人の女性が現れて、自動的に始まりました。たぶん中世のアイルランド。彼女のは死に別れの絶望的な前世、そんでもって、今朝も続きをしましたが、まあ、もう悲惨も悲惨な前世シリーズでした。やれやれ…(--;)今生もtomokoはものすごく苦しみましたが、今朝のと比べれば、ほんとに何でもないようなレベルです。
こんなに重い深い痛みをアストラルボディに抱えていて、へ〜きで楽しく生きられるって、救いなのかそれとも鈍感なのかよくわかりませんが、まあもうこの時期ですから、清掃業を徹底したいと思います。
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