シンクロ領域
いよいよエネルギーがシャープになってきています。
昨日の夜、朝見た夢を記録していて、とてもビビッドなクリアーな赤、でも赤のど真ん中というより、スカーレットという少しオレンジがかったきれいな色のことを思い出していました。詳しく調べたくなって、イナ・シーガルの『カラー・カード』の箱を開けてカードを取り出そうとしたら、ほろっと札が崩れて、パッと出たのがスカーレットのカードでした。。。45枚セットなんですけどね。。。で、今朝、瞑想をしてこちらに戻って来た時に、時計の時刻が目に入り、46分だったので、これまたチェックしようと、今度ははせくらみゆき+深田剛史『宇宙一切を動かす「数霊」の超メッセージ』を手に取り、何となく開いたら、これまた丁度46のページでした。。。
まあね、色々突拍子も無い事を経験しているので、この程度のシンクロは充分圏内ですが、それでもまだちょっとびっくりします。
これは笑える、というか便利なシンクロですが、一昨日だったか、笑えないシンクロもありました…駅前のカフェを出ようとしたところが、全然ドアが開かない。もともとそこのドアは重い上に、荷物とか持ってたんで、一層開けるのが困難でした。ガラスごしに男性が立っているのが見えて、ようやっとドアを開けると「なんでさっさと開けて出て来ないんだよ」みたいな顔をして突っ立っていらっしゃいました。「あんたが手伝えばさっさと開いたのよ」と思いましたが、すぐにシンクロだとわかりました。直前にものすごく太った女性とすれ違って、「この日本であんなに太ってしまって…」などと不親切な事を考えました(--;)彼女だって、好きであんなに太ってしまったわけじゃないし、私だって好きでもたもたしたわけじゃないってね〜(^^;)不親切な思いが即不親切な現象を創り出したってわけ…もう、ほんとわかりやすいんだから。。。
こういう風にエネルギーがシャープになってくると、カミソリの歯の上を歩くようなものです。切れ味よすぎですね。
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