自分自身を知る
己を知るなんて、なんとまあ陳腐な…と思いますが、最近の大発見の一つがこれ…。
相当エキセントリックな人で、それをまた何とも思わない。。。何日か前、例の『絶叫委員会』から引用したヤクザの大親分並みの図太さです。アメリカのお姉ちゃんも、私のツインソウルだかツインフレームのお一人ですから、勿論!ものすご〜くエキセントリックです。それでも彼女は随分遠慮がちで、私のようにどや顔で「あたし、変人なんです」なんて絶対言いません。私が「エキセントリックな人じゃないと深い付き合いはできないです…」みたいな事を書いたら、ひどく慰められたような返事が来ました(^0^)
だから、自分自身の事をそこそこ知って、さらにそれを受け入れていたと思っていたんですが、まだまだでした。。。無意識に世間並みのフツーの幸せに照準を合わせていて、誰だってそれぞれがユニークで、そんな平均的な幸福像になんかぴったり合う筈ないのに、冥王星の恩恵だか呪いだかをてんこ盛りでこの人生に持って来た人が、平均的なって…無理というものです。
これに気づいてから、ああ、そう言えば…みたいな気づきが山盛り来ました。さっきのバシャール情報にもあるように、自分だけの世界を創るには、自分自身の固有の波動にぴったりするものとの結びつきを創る必要があるのは確かです。それでも自分をある程度知っていないと、見当はずれなものを創ってしまうことになるでしょう。
勿論ポジティブなものを創りたいのは山々ですが、ネガティブに見えるものでも、それが自分自身の波動とどんぴしゃりな時に、避けて通ることは難しいし、避けたところで、どのみちいつか出会うことになるに違いありません。
本当に自分自身の固有の波動とシンクロしている時に、たぶん、ポジティブ/ネガティブの区別は必要ないと思います。エゴとは違う内側から駆り立てるデーモンのようなものには逆らえないし、逆らってもつまらないだけかも…。冥王星女の言うことですから、万人向けではないかもしれませんが、とにかく自分自身の波動にぴったり来るものは全て受け入れたいし、万華鏡のような燦爛たる世界と交渉することで、自分固有の波動をもっと知りたいと思うLでした。
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