本当の信頼
12日は一日中、異様にマインドを鎮めるのが容易でクリアーな状態でしたが、翌日からまたフツーに曇った状態になって、それでも昨夜遅く、また一言来ました。
人生や自分への信頼は、結果に左右されることがない。
良い結果が出る筈だというのは本質的には信頼ではない、ということですね。
というのも二元性を超えたところで、良い悪いは無くて、起こるべきことが起こっているそれだけなので、あるいはそれが善悪を超えた善だからなのでしょう。
本当に12日のあれは一体なんだったのだろうと思いますが、いつもマインドがうるさくて、頭はあれこれど〜でもよいことを自動再生してたりしますし、瞑想にでも入れば別ですが、普段はバケツにいっぱいの水をざぶんざぶんかけてもまだくすぶっている騒音が、まるでお線香の火を消すように簡単でした。ほんと、面白いです。。。
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