Always Returning
で、もう一曲ご紹介したいんですが、これもとっても奇妙なシンクロがありました。
こちらは、Super Celestial に一緒にアップしたBrain Eno の "Ending"が、カフェで流れていたのをキャッチして買ったCDの中に入っていた曲です。
こちらもふるいつきたくなるくらい好きで、外出時にはこの曲が入っている”Apollo”と”Ambient 1: Music For Airports”が、ディスクリピート状態になってます。
奇妙だったのが、この曲をSuper Celestial にアップするためにYouTube で探して、適当にアップしたファイルです。ご覧になるとわかりますが、色々な場所がかわりばんこに現れて…、で、脈絡なし…統一的なモチーフが全くわかりません。雲の上の夕陽の後、一番最初の街の画像は、どこかで見て…たぶん中国?違う?でも、有名な場所だと思います。それから日本の街…横浜港?高尾山?京都?の夜景、京都の街、それから東京、富士山、またたぶん東京で、最後がボロブドールって…???
実は、曲だけは散々聴いてたんですが、このファイルをちゃんと視聴したのは、ごく最近です。変なファイルだな〜と思いながら、見ていて、明らかに東京でしょうが、アコムの看板が出てる大通りはどこだかわからなくても、たぶんこの人生で3回しか行ったことがない京都の通りには見覚えがありました。ジュンク堂書店の看板があるので、それで検索をかけてみたら…ああ、やっぱり。。。去年の秋、マイケル・ローズのセミナー会場だったコープイン京都と目と鼻の先。毎日のようにウロウロしてた場所でした。
まったくね〜…シンクロしすぎです。先ほどのプレイアデス舞曲もそうですが、プレアデスのガイドと直接会ったのは、実はマイケルのセミナーの誘導瞑想中でした。あまりに衝撃的で、ちょっとおかしくなりそうでしたが、彼女がまず名乗って、本当に起こっていることを教えてくれ、私が本名を思い出すのを手伝ってくれたんです。それでも、その時は、いつも親密に付き添ってくれているもっとも近しいガイドの一人だとは気づきませんでした。
あまりにショッキングな事で、さすがにグラウンディングが全部飛びました。。。どうにかなっちゃいそうでしたが、一人で参加しましたし、キテレツすぎる情報だったので、これを飲み込んだまま一人で耐えますかね〜と思っていたら、たまたま(なんて存在しない)お昼をご一緒した方が、なぜか話のキッカケを作ってくださったので、「ああ、これは話してしまえ、楽になりなさい」という有り難い配慮だな、と、思い切って打ち明けました。彼女はとても親切に、とんでも話を聞いて、受け入れてくれました。お蔭さまで午後のワークがまともに出来たようなものです。。。
何かが帰ってきているようです。。。
こちらは、Super Celestial に一緒にアップしたBrain Eno の "Ending"が、カフェで流れていたのをキャッチして買ったCDの中に入っていた曲です。
こちらもふるいつきたくなるくらい好きで、外出時にはこの曲が入っている”Apollo”と”Ambient 1: Music For Airports”が、ディスクリピート状態になってます。
奇妙だったのが、この曲をSuper Celestial にアップするためにYouTube で探して、適当にアップしたファイルです。ご覧になるとわかりますが、色々な場所がかわりばんこに現れて…、で、脈絡なし…統一的なモチーフが全くわかりません。雲の上の夕陽の後、一番最初の街の画像は、どこかで見て…たぶん中国?違う?でも、有名な場所だと思います。それから日本の街…横浜港?高尾山?京都?の夜景、京都の街、それから東京、富士山、またたぶん東京で、最後がボロブドールって…???
実は、曲だけは散々聴いてたんですが、このファイルをちゃんと視聴したのは、ごく最近です。変なファイルだな〜と思いながら、見ていて、明らかに東京でしょうが、アコムの看板が出てる大通りはどこだかわからなくても、たぶんこの人生で3回しか行ったことがない京都の通りには見覚えがありました。ジュンク堂書店の看板があるので、それで検索をかけてみたら…ああ、やっぱり。。。去年の秋、マイケル・ローズのセミナー会場だったコープイン京都と目と鼻の先。毎日のようにウロウロしてた場所でした。
まったくね〜…シンクロしすぎです。先ほどのプレイアデス舞曲もそうですが、プレアデスのガイドと直接会ったのは、実はマイケルのセミナーの誘導瞑想中でした。あまりに衝撃的で、ちょっとおかしくなりそうでしたが、彼女がまず名乗って、本当に起こっていることを教えてくれ、私が本名を思い出すのを手伝ってくれたんです。それでも、その時は、いつも親密に付き添ってくれているもっとも近しいガイドの一人だとは気づきませんでした。
あまりにショッキングな事で、さすがにグラウンディングが全部飛びました。。。どうにかなっちゃいそうでしたが、一人で参加しましたし、キテレツすぎる情報だったので、これを飲み込んだまま一人で耐えますかね〜と思っていたら、たまたま(なんて存在しない)お昼をご一緒した方が、なぜか話のキッカケを作ってくださったので、「ああ、これは話してしまえ、楽になりなさい」という有り難い配慮だな、と、思い切って打ち明けました。彼女はとても親切に、とんでも話を聞いて、受け入れてくれました。お蔭さまで午後のワークがまともに出来たようなものです。。。
何かが帰ってきているようです。。。
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