智慧を求める
午前中、日蝕新月が起こりました。
勿論、私たちは本質的に多次元ですから、このタイミングを目指せば、いつでもこの地点の特別なパワーを授かることができる筈ですが…10時半という、Lにとってはすご〜く楽に瞑想できる時間帯だったので、スペシャル新月瞑想をしました〜☆
で…
やっぱり、すごくパワフルでした。
体中がガクガク振動するようなパワーで、うっとりしました。
マイケル・ローズに教えてもらった誘導瞑想で、自分の聖なる空間のような崖があって、朝の瞑想では、エネルギー調整後にいつも行っています。
崖下でシャワーを浴びるように浄化の瀧を浴びたり、その先に広がる海で泳いだり探検したりするんですが(これ、マイケルの瞑想では池なんですが、どうもうまくできない…と思っていたら、私の場合は海の規模が必要だったようです^^;)、最後はいつも崖の上に行きます。そこで大事な人に会ったり、日常的なガイドが待っていてくれる事もあります。
崖の上で、美しい青空を見上げたら…いつもはもくもくふわふわした白い呑気な雲間から崇高な青空が見えるんですが、今日は白い光の靄のようなものの間から宇宙が見えていました。
はりゃ?
と思ったら、もう宇宙に出ていて、そこで観音が待っていました。
観音は「我が愛する孫よ…」と呼びかけてきて、これもいつもと違う。。。日常的にお世話になって、自分の力量を越えるようなヒーリングが必要な場合、即お呼びする方は、「我が子よ…」と言ってくださるので。。。
おまけにスレンダー!
いつもの観音は相当おデブな方で、これはもう何年も前に、エネルギー・リーディングを教えている最中に、私の観音のことなどお伝えしていなかったのに、クライアントさんが私のオーラの中に、やっぱり「すごく太っている白い観音」が見える!とおっしゃってました(笑)
今感じなおしてみると、今日お目にかかった観音の方が一層エネルギーが精妙のような気がします。いつもの観音のもう一つ上の次元の観音様、ということに一応しておきましょう。
その方がわざわざお出ましになられて、伝えてくださったのは、何を置いても智慧を求めなさい、ということでした。
「全ての体験から甘露を搾り取って味わい尽くすように、智慧を求めて自分のものにしなさい。。。」
そうですね、智慧だけ、智慧そのものだけを手に入れようとしても不可能です。
それじゃあ、レシピ本見たのと同じ。料理は作らなければ食べられないし、自分で作ってみなきゃ身につかない。
私たちには体験が必要で、しかもその体験をするだけでもだめで、どんな体験の中にも輝いている智慧を、意識的に集中してよりわける必要があります。そうして初めて自分の人生からの贈り物をきちんと受け取って、自分のものにすることができる。。。大輪の蓮の見事な花が、泥から栄養を吸収して花開くって、あれですね☆
勿論、私たちは本質的に多次元ですから、このタイミングを目指せば、いつでもこの地点の特別なパワーを授かることができる筈ですが…10時半という、Lにとってはすご〜く楽に瞑想できる時間帯だったので、スペシャル新月瞑想をしました〜☆
で…
やっぱり、すごくパワフルでした。
体中がガクガク振動するようなパワーで、うっとりしました。
マイケル・ローズに教えてもらった誘導瞑想で、自分の聖なる空間のような崖があって、朝の瞑想では、エネルギー調整後にいつも行っています。
崖下でシャワーを浴びるように浄化の瀧を浴びたり、その先に広がる海で泳いだり探検したりするんですが(これ、マイケルの瞑想では池なんですが、どうもうまくできない…と思っていたら、私の場合は海の規模が必要だったようです^^;)、最後はいつも崖の上に行きます。そこで大事な人に会ったり、日常的なガイドが待っていてくれる事もあります。
崖の上で、美しい青空を見上げたら…いつもはもくもくふわふわした白い呑気な雲間から崇高な青空が見えるんですが、今日は白い光の靄のようなものの間から宇宙が見えていました。
はりゃ?
と思ったら、もう宇宙に出ていて、そこで観音が待っていました。
観音は「我が愛する孫よ…」と呼びかけてきて、これもいつもと違う。。。日常的にお世話になって、自分の力量を越えるようなヒーリングが必要な場合、即お呼びする方は、「我が子よ…」と言ってくださるので。。。
おまけにスレンダー!
いつもの観音は相当おデブな方で、これはもう何年も前に、エネルギー・リーディングを教えている最中に、私の観音のことなどお伝えしていなかったのに、クライアントさんが私のオーラの中に、やっぱり「すごく太っている白い観音」が見える!とおっしゃってました(笑)
今感じなおしてみると、今日お目にかかった観音の方が一層エネルギーが精妙のような気がします。いつもの観音のもう一つ上の次元の観音様、ということに一応しておきましょう。
その方がわざわざお出ましになられて、伝えてくださったのは、何を置いても智慧を求めなさい、ということでした。
「全ての体験から甘露を搾り取って味わい尽くすように、智慧を求めて自分のものにしなさい。。。」
そうですね、智慧だけ、智慧そのものだけを手に入れようとしても不可能です。
それじゃあ、レシピ本見たのと同じ。料理は作らなければ食べられないし、自分で作ってみなきゃ身につかない。
私たちには体験が必要で、しかもその体験をするだけでもだめで、どんな体験の中にも輝いている智慧を、意識的に集中してよりわける必要があります。そうして初めて自分の人生からの贈り物をきちんと受け取って、自分のものにすることができる。。。大輪の蓮の見事な花が、泥から栄養を吸収して花開くって、あれですね☆
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