デトックスいろいろ…
前のブログで愛知ソニアさんの情報(たぶんプレアデス)をご紹介しましたが、やっぱりデトックスの時期です。
季節も丁度春先で、肉体にもデトックスの兆候が現れ、こういう時は山菜だよな〜、ふき味噌食べたいな〜、でもまだお店では見ないな〜なんて思って、翌日小田原に遊びに行くことになって、いつも小田原遠足の最後のお楽しみに寄ることにしている、朝ドレファーミという地場野菜メインの即売所を覗いたら、なんとまああった!で、うはうは買って帰り、早速作って食べました。おいP〜〜〜。体が求めているせいか、毎日食べても飽きない。。。またどっかで仕入れて来なきゃ。。。イチゴもその日に並んだものでしょう、こちらのスーパーで買うものよりも鮮度がよくって、すごおく美味しかった!あ〜また、買い出しに行っちゃいそうです☆
これまでエネルギーの浄化は散々やってきて…十年をそろそろ超えますから…さすがにひどく人生を損なう重ったるいものは無くなったようですが、小物が残っております。
昨日の朝でしたか、うんとこさ面白かったのが、寒いのと夢のチェックをして左脳にひっかけとく作業をするんで、目が覚めた後もお布団の中におりました。そしたら夢じゃないのに、映像が浮かんで来て、それが大層意味有りげ…。
家具も何もない6帖くらいの和室なんですが、雰囲気がそれはそれは特別で、一言で言うと「出そう…」。日々肉体の無い方々から手厚くお世話をいただき、それとは逆に、「誰かについてきたらここで迷っちゃった、ど〜にかしてえ〜」の方々のお世話も多少させていただいたので、幽霊が怖かったりはしませんが(だってね〜、肉体が無いだけでこっちもあっちもおんなじ人間だってば)、この座敷は怖い…本当に怖い…。
薄明るくても、底暗くて、気味の悪い西日でも当たっているような具合。。。奥に白い襖があって、そこは押し入れです。勿論中に何かあるんでしょう。怖いと感じているわりには、ひょうひょうと抵抗も何も無くさっと襖を開けたら、う〜ん、確かに淀んだエネルギーなんですが、つかみどころがなく、よくわからない。。。段を挟んで上下では、エネルギーが違います。まずは上の白くてもやもやした方に手を突っ込んでみると、ああ、これはひどい苦しみのエネルギーです。人の顔なんかもちらっと見えたりしますが、なんだかあれこれ入り交じって溜まっちゃったうちに、ひとまとまりの抽象的な苦しみのエネルギーになってしまったようで…。
これはそんなにしこったものでもないのか、意識の光で包んでいるうちに、何もしなくてもきれいになりました。問題は下の段です。すごく黒くて息苦しい…こちらは怒りのエネルギーでした。さきほどの白いもやもやは水の性質があるのに、こちらは気体の質で、むせちゃいそうです。左手からはなぜか知っている人が半身を出したので、引っ張り出そうとするんですが、腰から下が黒いエネルギーに捉えられてて完全に引っぱりだせないのを、引っかかっているブロックをはずしてひっぱり出しました。向かって右側は一層重くて、お手上げだったので、助っ人の観音をお呼びしますが、自分でやれとおっしゃるので、どうしたんだっけな…忘れてしまいましたが、なんとかして、すると完全に押し入れが空っぽになって、清々しました。
押し入れの浄化が終わったら、部屋全体の雰囲気もがらっと変わって気持ちのよい光が満ち、ああ、光が満ちて来たと喜んでいるうちに一層光が増して、最後はまぶしくて見えなくなりました。
夢のチェックしてたんですけどね…浄化のワークになっちゃいました(^^;)
今朝の瞑想でも、気持〜ち〜よ〜く光を浴びて、全身の細胞にもオーラーフィールドにも光があふれた状態にして…して…してるんですが、左側の肩から胸にかけて闇があって、全体がクリアにならない…う〜ん、またですか…今度はお友達が見えて、こんなに不幸なのにどうにかして!と怒ってます。彼女なのか彼女の顔を借りた自分自身のエネルギーなのかは、この際どうでもいいでしょう。どっちでも同じことです。
彼女は白い大根を掘り出したと思ったら、それに猛烈に当たり始めたところが…大根の逆襲!!
いえね、大根は逆襲したりしません…彼女の攻撃がそのまま跳ね返って、彼女自身をぶちのめすという仕組みです。お〜コワ…攻撃すればするほど自分がボロボロになって、最後に大根の一撃が胸を突き破ったと思ったら、見事なダイヤモンド光が溢れ出し、全てが光に包まれました。
以前やってた浄化って、ちゃんと自分に思い当たるフシもあり、考え方や価値観を変えたり、気づきを得たりというのがセットで来てたんですが、昨日今日の浄化って、はっきり言ってマインドも左脳もまったく理解不能です。でも、なんだかやるべきことをちゃんとやって清々した気はするので、いいことにしようと思います(^^;)
季節も丁度春先で、肉体にもデトックスの兆候が現れ、こういう時は山菜だよな〜、ふき味噌食べたいな〜、でもまだお店では見ないな〜なんて思って、翌日小田原に遊びに行くことになって、いつも小田原遠足の最後のお楽しみに寄ることにしている、朝ドレファーミという地場野菜メインの即売所を覗いたら、なんとまああった!で、うはうは買って帰り、早速作って食べました。おいP〜〜〜。体が求めているせいか、毎日食べても飽きない。。。またどっかで仕入れて来なきゃ。。。イチゴもその日に並んだものでしょう、こちらのスーパーで買うものよりも鮮度がよくって、すごおく美味しかった!あ〜また、買い出しに行っちゃいそうです☆
これまでエネルギーの浄化は散々やってきて…十年をそろそろ超えますから…さすがにひどく人生を損なう重ったるいものは無くなったようですが、小物が残っております。
昨日の朝でしたか、うんとこさ面白かったのが、寒いのと夢のチェックをして左脳にひっかけとく作業をするんで、目が覚めた後もお布団の中におりました。そしたら夢じゃないのに、映像が浮かんで来て、それが大層意味有りげ…。
家具も何もない6帖くらいの和室なんですが、雰囲気がそれはそれは特別で、一言で言うと「出そう…」。日々肉体の無い方々から手厚くお世話をいただき、それとは逆に、「誰かについてきたらここで迷っちゃった、ど〜にかしてえ〜」の方々のお世話も多少させていただいたので、幽霊が怖かったりはしませんが(だってね〜、肉体が無いだけでこっちもあっちもおんなじ人間だってば)、この座敷は怖い…本当に怖い…。
薄明るくても、底暗くて、気味の悪い西日でも当たっているような具合。。。奥に白い襖があって、そこは押し入れです。勿論中に何かあるんでしょう。怖いと感じているわりには、ひょうひょうと抵抗も何も無くさっと襖を開けたら、う〜ん、確かに淀んだエネルギーなんですが、つかみどころがなく、よくわからない。。。段を挟んで上下では、エネルギーが違います。まずは上の白くてもやもやした方に手を突っ込んでみると、ああ、これはひどい苦しみのエネルギーです。人の顔なんかもちらっと見えたりしますが、なんだかあれこれ入り交じって溜まっちゃったうちに、ひとまとまりの抽象的な苦しみのエネルギーになってしまったようで…。
これはそんなにしこったものでもないのか、意識の光で包んでいるうちに、何もしなくてもきれいになりました。問題は下の段です。すごく黒くて息苦しい…こちらは怒りのエネルギーでした。さきほどの白いもやもやは水の性質があるのに、こちらは気体の質で、むせちゃいそうです。左手からはなぜか知っている人が半身を出したので、引っ張り出そうとするんですが、腰から下が黒いエネルギーに捉えられてて完全に引っぱりだせないのを、引っかかっているブロックをはずしてひっぱり出しました。向かって右側は一層重くて、お手上げだったので、助っ人の観音をお呼びしますが、自分でやれとおっしゃるので、どうしたんだっけな…忘れてしまいましたが、なんとかして、すると完全に押し入れが空っぽになって、清々しました。
押し入れの浄化が終わったら、部屋全体の雰囲気もがらっと変わって気持ちのよい光が満ち、ああ、光が満ちて来たと喜んでいるうちに一層光が増して、最後はまぶしくて見えなくなりました。
夢のチェックしてたんですけどね…浄化のワークになっちゃいました(^^;)
今朝の瞑想でも、気持〜ち〜よ〜く光を浴びて、全身の細胞にもオーラーフィールドにも光があふれた状態にして…して…してるんですが、左側の肩から胸にかけて闇があって、全体がクリアにならない…う〜ん、またですか…今度はお友達が見えて、こんなに不幸なのにどうにかして!と怒ってます。彼女なのか彼女の顔を借りた自分自身のエネルギーなのかは、この際どうでもいいでしょう。どっちでも同じことです。
彼女は白い大根を掘り出したと思ったら、それに猛烈に当たり始めたところが…大根の逆襲!!
いえね、大根は逆襲したりしません…彼女の攻撃がそのまま跳ね返って、彼女自身をぶちのめすという仕組みです。お〜コワ…攻撃すればするほど自分がボロボロになって、最後に大根の一撃が胸を突き破ったと思ったら、見事なダイヤモンド光が溢れ出し、全てが光に包まれました。
以前やってた浄化って、ちゃんと自分に思い当たるフシもあり、考え方や価値観を変えたり、気づきを得たりというのがセットで来てたんですが、昨日今日の浄化って、はっきり言ってマインドも左脳もまったく理解不能です。でも、なんだかやるべきことをちゃんとやって清々した気はするので、いいことにしようと思います(^^;)
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