異種間交流
年末ですね〜、慌ただしいですね〜、忙しいですね〜〜世間はね。
昨日は朝から、なんとなく、沖縄、小田原、小田原、沖縄…という思いが上がって来て、一応チェックしたら小田原行きの日のようでしたので、思い切ってお出掛けしました。なんで沖縄じゃなくて、小田原か?って? 最初の音が同じ「お」だからなのか、海があってのんびりして美味しかったり楽しかったりするという質の類似なんだかよくわかりませんが、小田原と沖縄はLの中ではしょっちゅう混同されます。
Lだって、年末の中掃除とか、年賀メッセージの用意とかしておきたい作業はあるんですよ、でもね〜「行っていらっしゃいませよ♡」なんて感じだったので、ルンルンで行っちゃいました。で、そのルンルンのエネルギーのシンクロでしょう、行きの電車では、お父さんと一緒なのが嬉しくて嬉しくてたまらないといった男の子達を連れた、ものすご〜く幸せそうな家族のお出かけと一緒になったりして、こちらも一層ノリノリになりました。
小田原では晴れたり曇ったりでしたが、風が無くとても穏やかなので、久しぶりに海岸まで出てみました。
殆ど人影も無し。ど〜〜んと大洋がうねっていて、ざぶ〜〜んって素的なバックグラウンドミュージック付き。晴々〜〜爽快〜〜!ってこういうことを言うんですね。
お気に入りの神社のカフェは殆ど貸し切り状態です。神社併設なので、年末年始は通しで営業するものとばかり思っていたら、何と年内の営業は昨日まで。直感のお蔭でチャンスを逃さずに済んだことを知りました。美味しいスコーンを頬張り、心ゆくまでアーナンダマイ・マーの世界(『シュリ・アーナンダマイ・マーの生涯と教え』)に浸って、すっかりお馴染みになったスタッフの方の親切まで堪能させていただき、おまけに大好きな小田原を心底解放されて楽しんでましたから、昨日書いた例の、端から祝福モードになっていました。
遠くから一羽のカモメが一直線に、それはそれは気持ちよさげに飛んで来て、側を通過したので、彼に心からの祝福とちゅう!!を贈りました。そのカモメは悠々と通り過ぎましたが、いきなり目の前で宙返りをして、大きな円を描きました!?口をあんぐり開けたまま呆然としているLを残して、またまた彼は気持ち良さげに清々と一直線に飛び去って行きました。。。ウチの息子にするような不躾なちゅう!!も快く受け取っていただけたのかも。。。
あ〜れま〜(@0@;)
ここが天国じゃなかったらどこでしょう?
そう言えば、先日のMirus Clubでも、堂々たるわんちとコミュニケーションしたというシェアがありました。その上、その日の最後にカード遊びをしたら、その方に当たったカードは、Communion(霊的交渉)! デッキは『アースマジック・オラクルカード』です。カードにはインディアンと鷲が描かれ、一番中心的な意味は異種間における交流です。
恒例になった集会最後のカード遊びですが、驚くほどぴったりなカードが出ます。
Lがデッキをシャッフルし、てきと〜にそれぞれの方の前にカードを置いてゆくんですが、その日その方にぴったりなものが出ます。後にならないとわからないような「ん?」というものもなきにしもあらずですが、だいたいは「お〜〜!やっぱり〜!?」みたいな事が多いです。
てきと〜というのは、別に投げやりにやっているわけではありません。昔レイキの先生が、レイキをしながらおしゃべりするのは、自分がやっているというエゴを完全にシャットアウトして、生命に委ねて純粋な通路になるためだ、とおっしゃっていました。Lもカード遊びをする時には、てきと〜に、関係ないことなんかを皆さんと話しながら、皆さんのガイドのよき通路となるよう、できるだけ意識を飛ばして配っています。
台湾には文鳥占いというのがあって、占い師さんじゃなくて、訓練された文鳥さんが折り畳まれた小さなカードを引いてくれます。文鳥さんくらい無心に引けたら、オラクルカードは素晴らしい精度のメッセンジャーになるでしょうね☆
昨日は朝から、なんとなく、沖縄、小田原、小田原、沖縄…という思いが上がって来て、一応チェックしたら小田原行きの日のようでしたので、思い切ってお出掛けしました。なんで沖縄じゃなくて、小田原か?って? 最初の音が同じ「お」だからなのか、海があってのんびりして美味しかったり楽しかったりするという質の類似なんだかよくわかりませんが、小田原と沖縄はLの中ではしょっちゅう混同されます。
Lだって、年末の中掃除とか、年賀メッセージの用意とかしておきたい作業はあるんですよ、でもね〜「行っていらっしゃいませよ♡」なんて感じだったので、ルンルンで行っちゃいました。で、そのルンルンのエネルギーのシンクロでしょう、行きの電車では、お父さんと一緒なのが嬉しくて嬉しくてたまらないといった男の子達を連れた、ものすご〜く幸せそうな家族のお出かけと一緒になったりして、こちらも一層ノリノリになりました。
小田原では晴れたり曇ったりでしたが、風が無くとても穏やかなので、久しぶりに海岸まで出てみました。
殆ど人影も無し。ど〜〜んと大洋がうねっていて、ざぶ〜〜んって素的なバックグラウンドミュージック付き。晴々〜〜爽快〜〜!ってこういうことを言うんですね。
お気に入りの神社のカフェは殆ど貸し切り状態です。神社併設なので、年末年始は通しで営業するものとばかり思っていたら、何と年内の営業は昨日まで。直感のお蔭でチャンスを逃さずに済んだことを知りました。美味しいスコーンを頬張り、心ゆくまでアーナンダマイ・マーの世界(『シュリ・アーナンダマイ・マーの生涯と教え』)に浸って、すっかりお馴染みになったスタッフの方の親切まで堪能させていただき、おまけに大好きな小田原を心底解放されて楽しんでましたから、昨日書いた例の、端から祝福モードになっていました。
遠くから一羽のカモメが一直線に、それはそれは気持ちよさげに飛んで来て、側を通過したので、彼に心からの祝福とちゅう!!を贈りました。そのカモメは悠々と通り過ぎましたが、いきなり目の前で宙返りをして、大きな円を描きました!?口をあんぐり開けたまま呆然としているLを残して、またまた彼は気持ち良さげに清々と一直線に飛び去って行きました。。。ウチの息子にするような不躾なちゅう!!も快く受け取っていただけたのかも。。。
あ〜れま〜(@0@;)
ここが天国じゃなかったらどこでしょう?
そう言えば、先日のMirus Clubでも、堂々たるわんちとコミュニケーションしたというシェアがありました。その上、その日の最後にカード遊びをしたら、その方に当たったカードは、Communion(霊的交渉)! デッキは『アースマジック・オラクルカード』です。カードにはインディアンと鷲が描かれ、一番中心的な意味は異種間における交流です。
恒例になった集会最後のカード遊びですが、驚くほどぴったりなカードが出ます。
Lがデッキをシャッフルし、てきと〜にそれぞれの方の前にカードを置いてゆくんですが、その日その方にぴったりなものが出ます。後にならないとわからないような「ん?」というものもなきにしもあらずですが、だいたいは「お〜〜!やっぱり〜!?」みたいな事が多いです。
てきと〜というのは、別に投げやりにやっているわけではありません。昔レイキの先生が、レイキをしながらおしゃべりするのは、自分がやっているというエゴを完全にシャットアウトして、生命に委ねて純粋な通路になるためだ、とおっしゃっていました。Lもカード遊びをする時には、てきと〜に、関係ないことなんかを皆さんと話しながら、皆さんのガイドのよき通路となるよう、できるだけ意識を飛ばして配っています。
台湾には文鳥占いというのがあって、占い師さんじゃなくて、訓練された文鳥さんが折り畳まれた小さなカードを引いてくれます。文鳥さんくらい無心に引けたら、オラクルカードは素晴らしい精度のメッセンジャーになるでしょうね☆
- 何でもなくて天国な日常
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鷲
Lさんにとって小田原はお気に入り🎵なんですね😆くつろげて元気が出る場所って、自分だけの大切な秘密基地ですよね😉
14―15日、会社の慰安旅行で沖縄へ行って来ました☺
帰路、空港へ向かう途中、鉄の鷲(F-15イーグル)が爆音を響かせ低空を飛行していました😅…引いたコミュニオンのカードと関係が!?
初日は那覇着早々、美ら海水族館へ行ったのですが家族で行くならまだしも、退屈この上なかったし、そもそも強行スケジュール…全く乗り気な旅ではなかったのですが、来た以上とことん楽しんでやれと👍
それでも美ら海は、少し湿気を纏った空気がとても美味しくて、海から丘をかけ上がってくる風はウットリする香りがしてエクスタシーを感じました。
大水槽では例の名物、ジンベエ鮫が3匹も泳いでいました。
Lさんは小田原カフェでアーナンダマイマーの本を楽しんでいたのでしょうか?
僕は行きの便でハイフェッツの古い録音を聞いてました。
12歳でベルリンフィルと共演、既に70歳になった老バイオリン弾きで、子供の為のチャリティー資金集めのコンサートからの音源…愛に溢れた音!?…いや😅とてもタイトでクールな演奏でした。
小田原…何となく前から気になることがありまして…西口に北条早雲像がありますよね…
話しが飛びますが…早雲の末裔、後北条家に「s.ママ」のご先祖が仕えていました。
秀吉に滅ぼされた後北条…大名主君を失なった家臣領主は最後、里見水軍の槍で文禄二年に無くなったそうです。
S.ママには「主君を慕う家臣」のように「自分を重用してくれる師を探し続ける」衝動が見られます。
そしてLさんの「センター軸を表す時の無意識の両手の動作」…
「乱れ構え」でした。
相手の攻撃を受けると同時に反撃する構え…昔教わった、武術の先生がよくこの構えをされていました。だから印象的だったのかな😃
でも師範クラスでないとこの構えは出来ません。やろうとも思えないのです。
いや、からだが本能的に「乱れ構え」を取ってくれないのです。
例えるなら、(自身が盾を持ったような)構えなら安心して対峙出来ますが、
(刀を持った相手に素手で対峙し、斬り込ませておいて、かわしつつ攻撃する)構えなんて自信がないと出来ません。
「死、転じて生を得る」この構えにはなんとも言えない美しさがありますよね。
「恐れ」を克服した者だけが出来る構えとも言えます。
過去生が「お侍」というのも頷けます😁
ひょっとしたら、過去生でS.ママと固い主従の間柄!?…分かりませが😜
やはりやはり、いろいろなことが繋がっているのは感じます。
先ほどの「鉄のイーグル」は僕の中では、
一つのヒントでした👍
でもでも、楽しい〜
Re: 鷲
- 2015/12/30(水) 12:29:50 |
- URL |
- L(tomokoより変更です!)
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邦夫さんは沖縄だったんですね。
F15って、Fを数字換算すると615になりますね。エンジェルナンバーだと「あなたが取り入れた新たな前向きな姿勢とアファメーションが、必要なものすべてを運ぶ手伝いをしている」になるし、15を数霊で解くと「新たな始まりとともに、神意に沿って進んで行くさま」だそうです。5は変化なので、どんどこ流れに乗って変わってゆくことで、イーグルの恵みを活かせると思いますよ〜。
先日、邦夫さんとご一緒した夢でも、Lがお茶を差し出しながら、座っている邦夫さんに「まあ、もう、早くやっちゃったらいかが〜?」などと申し上げておりました。お茶を飲んでも飲まなくても、リラックスなさったら、すんなりお気持ちが決まることでしょう。
ご自分ではお気づきでないようですが、素晴らしく華やかなエネルギーをお持ちなので、いらっしゃると空間が華やいでとても気分がよくなります。このエネルギーをこれからはもっと使われるような気がしますが、いかがでしょう?
Sママは、言われてみれば、確かに武士っぽいエネルギーがありますね!面白い〜〜!!
「乱れ構え」って言うんですね、あれ。。。何も知らなくて、ただ、気づいたら自分のセンターを整える時に、自然に体があの形を取っていました。まっすぐな軸を意識して、どんな事にも揺らがないグラウンディングを整えている感じなんです。
これって、アーナンダマイ・マーの「どんなことが起こっても、大したことではありません」「起こる事は、起こるべき運命だったのです」という言葉のエネルギーと同じような気がします。二つ目はL風に少しアレンジして「起こる事は、起こるべくして起こるだけ」に変えていますが、この二つは、Lのお気に入りマントラです。
それではご家族とのんびり楽しい、よいお正月を〜

> Lさんにとって小田原はお気に入り🎵なんですね😆
> くつろげて元気が出る場所って、自分だけの大切な秘密基地ですよね😉
>
> 14―15日、会社の慰安旅行で沖縄へ行って来ました☺
>
> 帰路、空港へ向かう途中、鉄の鷲(F-15イーグル)が爆音を響かせ低空を飛行していました😅…引いたコミュニオンのカードと関係が!?
>
> 初日は那覇着早々、美ら海水族館へ行ったのですが家族で行くならまだしも、退屈この上なかったし、そもそも強行スケジュール…全く乗り気な旅ではなかったのですが、来た以上とことん楽しんでやれと👍
>
> それでも美ら海は、少し湿気を纏った空気がとても美味しくて、海から丘をかけ上がってくる風はウットリする香りがしてエクスタシーを感じました。
>
> 大水槽では例の名物、ジンベエ鮫が3匹も泳いでいました。
>
> Lさんは小田原カフェでアーナンダマイマーの本を楽しんでいたのでしょうか?
>
> 僕は行きの便でハイフェッツの古い録音を聞いてました。
> 12歳でベルリンフィルと共演、既に70歳になった老バイオリン弾きで、子供の為のチャリティー資金集めのコンサートからの音源…愛に溢れた音!?…いや😅とてもタイトでクールな演奏でした。
>
> 小田原…何となく前から気になることがありまして…西口に北条早雲像がありますよね…
> 話しが飛びますが…早雲の末裔、後北条家に「s.ママ」のご先祖が仕えていました。
>
> 秀吉に滅ぼされた後北条…大名主君を失なった家臣領主は最後、里見水軍の槍で文禄二年に無くなったそうです。
>
> S.ママには「主君を慕う家臣」のように「自分を重用してくれる師を探し続ける」衝動が見られます。
>
> そしてLさんの「センター軸を表す時の無意識の両手の動作」…
>
> 「乱れ構え」でした。
>
> 相手の攻撃を受けると同時に反撃する構え…昔教わった、武術の先生がよくこの構えをされていました。だから印象的だったのかな😃
>
> でも師範クラスでないとこの構えは出来ません。やろうとも思えないのです。
> いや、からだが本能的に「乱れ構え」を取ってくれないのです。
>
> 例えるなら、(自身が盾を持ったような)構えなら安心して対峙出来ますが、
> (刀を持った相手に素手で対峙し、斬り込ませておいて、かわしつつ攻撃する)構えなんて自信がないと出来ません。
>
> 「死、転じて生を得る」この構えにはなんとも言えない美しさがありますよね。
> 「恐れ」を克服した者だけが出来る構えとも言えます。
>
> 過去生が「お侍」というのも頷けます😁
> ひょっとしたら、過去生でS.ママと固い主従の間柄!?…分かりませが😜
>
> やはりやはり、いろいろなことが繋がっているのは感じます。
>
> 先ほどの「鉄のイーグル」は僕の中では、
> 一つのヒントでした👍
>
> でもでも、楽しい〜