分離の幻想という痛いお荷物は、ほんとやっかいです。。。
コーリー・グッド情報は、へ〜〜、そんなことあるわけ?とか、あ〜、これ前に聞いてたあれね、とか、初めて聞くけど、どこかで知っていたような気がする…みたいな感じで読んでいますが、基本的に信頼できるような気がしています。
勿論、コーリーは一人の人間で、彼が話すことは、彼自身の限られた体験であることはどうしようもないので、象の別々の部分を見た蟻たちがそれぞれ違う印象を受ける、といったことはあると思います。
数日前に日本語訳された「古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告」と題した記事(Rieko訳 Despertando.me)は、とても印象的でした。
地底人として知られるアガルタ人のそれぞれの勢力の集会に、SSP(シークレット・スペース・プログラム)同盟という、私たちには知らされていない高度なテクノロジーの経験と情報を持つ人たちの代表として、コーリーともう一人が招待されたその報告です。
随分前に、地底世界に紛れ込んだ人が、そこに住む人たちが聞いていたのとは裏腹にとても危ない人たちだったので逃げ出した、というような記事を読んだことがあります。超古代、地表の困難な環境から逃れて地底に移住した人たちは、高度に進化した文明を持ち、平和で穏やかに5次元を楽しんでいるという情報にばかり接していると、えっ?と思いますが、今回のコーリーの経験からすると、彼が出会ったグループは、テクノロジーだけは進んでいても、数万年もの間、精神的な成長を置き去りにしてきた人たちのようでした。
そもそも孤絶して生きていた幾多のグループが、その鎖国状態を解いて、いやいや同盟を作って会議などを持つのは、地中の別のグループからの武力攻撃や、最近進歩の著しい地表からの武力攻撃を受けて散々な目に遭っているからだと。
?????
戦争状態で、人がたくさん死ぬんですか?????
地表でだって、まだ武力衝突はいくらでもありますが、少なくとも私の周りで戦争で死ぬ人はいませんし、私も巻き込まれそうになったことは無いし、これからも無いです。
でも、その理由は察しがつきます。
彼らは、アトランティス末期の分離の幻想という痛みの波動領域にとどまっているからでしょう。敵対とか戦争、殺し合いは分離の幻想が無いところ、5次元のワンネスとは相容れません。これも鏡の法則ね。。。内側にあるものが外側に表現されます。これまで無事だったというのなら、デセンション(波動の低下)した結果かもしれませんし、地球の波動上昇で光の比率が増しただけ、影が濃く浮上してしまったのかもしれません。
コーリー経由ではあっても、彼らが心底地表の私たちを見下している言い分は、大層結構なものです。地表の人間は「病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人」であり、「彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきているのだ」そうです。。。さらに、地表人が進化してまともな世界を作るのは不可能だし、あまりにも遺伝的、社会的に操作を受けているために、地表人の進化などまだ何世代もかかると断言する人もいました。
すご〜〜く不愉快でしょ。あんた、野蛮な戦争状態にある人たちにそんな事言われたくないわよ!
でもね、またまたその時I love you ソングがハートから響いて来ました。なぜ彼らがそんなに苦しまなければならないのかは、よくわかります。そして分離の幻想の中で迷っていると、そうとしか感じられなくなってしまうのも、よくわかります。私だって経験しました。私たちはみんな同じです。彼らが私たちを蔑み、憎んでも、こちらは彼らを受け入れ、愛することはできます。
一瞬で気分がよくなりましたよ!記事を読む前よりも、一層気分がよくなりました!
I love youは、本当にすごいです。勿論歌が聞こえてこなくたって、無条件の愛を思い出すだけで十分です。彼らのしていることが嫌いだって、無条件の愛は彼らを何の問題も無く受け入れるし、愛します。ハートは本当に全てを愛して祝福したいんですね。そうしてそれは天国の入り口です。
愛はこの宇宙最強のパワーだとは、しょっちゅう聞くことですが、もう疑いようがありません。この無条件の愛があれば、私たちはどんな状態でも、調和を保てるでしょう。
勿論、コーリーは一人の人間で、彼が話すことは、彼自身の限られた体験であることはどうしようもないので、象の別々の部分を見た蟻たちがそれぞれ違う印象を受ける、といったことはあると思います。
数日前に日本語訳された「古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告」と題した記事(Rieko訳 Despertando.me)は、とても印象的でした。
地底人として知られるアガルタ人のそれぞれの勢力の集会に、SSP(シークレット・スペース・プログラム)同盟という、私たちには知らされていない高度なテクノロジーの経験と情報を持つ人たちの代表として、コーリーともう一人が招待されたその報告です。
随分前に、地底世界に紛れ込んだ人が、そこに住む人たちが聞いていたのとは裏腹にとても危ない人たちだったので逃げ出した、というような記事を読んだことがあります。超古代、地表の困難な環境から逃れて地底に移住した人たちは、高度に進化した文明を持ち、平和で穏やかに5次元を楽しんでいるという情報にばかり接していると、えっ?と思いますが、今回のコーリーの経験からすると、彼が出会ったグループは、テクノロジーだけは進んでいても、数万年もの間、精神的な成長を置き去りにしてきた人たちのようでした。
そもそも孤絶して生きていた幾多のグループが、その鎖国状態を解いて、いやいや同盟を作って会議などを持つのは、地中の別のグループからの武力攻撃や、最近進歩の著しい地表からの武力攻撃を受けて散々な目に遭っているからだと。
?????
戦争状態で、人がたくさん死ぬんですか?????
地表でだって、まだ武力衝突はいくらでもありますが、少なくとも私の周りで戦争で死ぬ人はいませんし、私も巻き込まれそうになったことは無いし、これからも無いです。
でも、その理由は察しがつきます。
彼らは、アトランティス末期の分離の幻想という痛みの波動領域にとどまっているからでしょう。敵対とか戦争、殺し合いは分離の幻想が無いところ、5次元のワンネスとは相容れません。これも鏡の法則ね。。。内側にあるものが外側に表現されます。これまで無事だったというのなら、デセンション(波動の低下)した結果かもしれませんし、地球の波動上昇で光の比率が増しただけ、影が濃く浮上してしまったのかもしれません。
コーリー経由ではあっても、彼らが心底地表の私たちを見下している言い分は、大層結構なものです。地表の人間は「病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人」であり、「彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきているのだ」そうです。。。さらに、地表人が進化してまともな世界を作るのは不可能だし、あまりにも遺伝的、社会的に操作を受けているために、地表人の進化などまだ何世代もかかると断言する人もいました。
すご〜〜く不愉快でしょ。あんた、野蛮な戦争状態にある人たちにそんな事言われたくないわよ!
でもね、またまたその時I love you ソングがハートから響いて来ました。なぜ彼らがそんなに苦しまなければならないのかは、よくわかります。そして分離の幻想の中で迷っていると、そうとしか感じられなくなってしまうのも、よくわかります。私だって経験しました。私たちはみんな同じです。彼らが私たちを蔑み、憎んでも、こちらは彼らを受け入れ、愛することはできます。
一瞬で気分がよくなりましたよ!記事を読む前よりも、一層気分がよくなりました!
I love youは、本当にすごいです。勿論歌が聞こえてこなくたって、無条件の愛を思い出すだけで十分です。彼らのしていることが嫌いだって、無条件の愛は彼らを何の問題も無く受け入れるし、愛します。ハートは本当に全てを愛して祝福したいんですね。そうしてそれは天国の入り口です。
愛はこの宇宙最強のパワーだとは、しょっちゅう聞くことですが、もう疑いようがありません。この無条件の愛があれば、私たちはどんな状態でも、調和を保てるでしょう。
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