君の瞳は1万ボルト
って、随分古い歌で、若い人たちは知らないよね〜。
バンコクに行く前の日のことです。早いもので、もう一月経っちゃった。
飛行機も空港も大好きで、ものすごーく早く行って飛ぶ前から遊び回るために、いつも充分以上の余裕をもって家を出るので、その日は朝5:55発(すごい数字ですね〜)のバスを予約してました。
11月中旬にしては強い寒気が降りてくる予報で、バス停にいるだけで悲しくなるほど寒いはずでした。温かい飲み物でも持っていなければ、辛過ぎます…というわけで、駅の改札前にあるOdakyu Martは、確か24時間営業だったっけな〜と、前日買物ついでに駅に来た時、確認しとくことにしました。
入り口を入ってすぐに、制服を来た若い女性スタッフが、何やらひどく難しいお顔をして書類とにらめっこしている姿が目に入ります。
ありゃりゃ、これはまた、ストレスまみれなご様子、何か思いっきりトラブルでもありました〜?みたいな感じ。
「でも、みんなハートは素晴らしくて、たとえ表面的に不機嫌だったり、疲れすぎて鈍感になってたって、ハートの完璧さは損なわれたりはしませんからね」と気を取り直し、「あの〜、お店、24時間営業でしたっけ?」と瞳を覗き込むようにしてお尋ねしました…というのも、瞳はダイレクトにハートに通じているからです。
で、久しぶりに本当にびっくりしました。
瞳を覗き込んだ途端、別人のように朗らかなエネルギーがきらめいて、本当に1万ボルトだか、何だかすごい光がでました。親切そのものの笑顔で「はい!そうです!」と教えてくれました。
彼女の存在全体の輝きに圧倒されました。きっと私たちはみんな、地上に降りた、最後ではないと思いますが、天使なのでしょう。
主観的にものすごいものを経験させてもらった気がしました。
お姉さん、ありがとね〜。。。でも、あんまり無理して疲れないでね〜。。。
バンコクに行く前の日のことです。早いもので、もう一月経っちゃった。
飛行機も空港も大好きで、ものすごーく早く行って飛ぶ前から遊び回るために、いつも充分以上の余裕をもって家を出るので、その日は朝5:55発(すごい数字ですね〜)のバスを予約してました。
11月中旬にしては強い寒気が降りてくる予報で、バス停にいるだけで悲しくなるほど寒いはずでした。温かい飲み物でも持っていなければ、辛過ぎます…というわけで、駅の改札前にあるOdakyu Martは、確か24時間営業だったっけな〜と、前日買物ついでに駅に来た時、確認しとくことにしました。
入り口を入ってすぐに、制服を来た若い女性スタッフが、何やらひどく難しいお顔をして書類とにらめっこしている姿が目に入ります。
ありゃりゃ、これはまた、ストレスまみれなご様子、何か思いっきりトラブルでもありました〜?みたいな感じ。
「でも、みんなハートは素晴らしくて、たとえ表面的に不機嫌だったり、疲れすぎて鈍感になってたって、ハートの完璧さは損なわれたりはしませんからね」と気を取り直し、「あの〜、お店、24時間営業でしたっけ?」と瞳を覗き込むようにしてお尋ねしました…というのも、瞳はダイレクトにハートに通じているからです。
で、久しぶりに本当にびっくりしました。
瞳を覗き込んだ途端、別人のように朗らかなエネルギーがきらめいて、本当に1万ボルトだか、何だかすごい光がでました。親切そのものの笑顔で「はい!そうです!」と教えてくれました。
彼女の存在全体の輝きに圧倒されました。きっと私たちはみんな、地上に降りた、最後ではないと思いますが、天使なのでしょう。
主観的にものすごいものを経験させてもらった気がしました。
お姉さん、ありがとね〜。。。でも、あんまり無理して疲れないでね〜。。。
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