鳥人/ブルー・エイビアンズ
前のブログで、鳥人に触れた部分があります。
新しい聖なる男性は、愛を実現する光の流れに基づくエネルギーです。それを最もよく表わすのが“鳥人”です。先住民族の間では、鳥人は、鷲のような格好をしたシャーマンでした。シャーマンの役目は、祈る人たちの願いを神に届けることでした。キリスト教では、鳥人は、神と人間を取り持ち、その橋渡しをする天使でした。
だから、鳥の種族が人間の意識に戻ってきて聖なる男性が再度地球に根付くことは明らかです。
(大天使ミカエル 聖なる結合 聖なる男性の輝きが回帰して調和する Lightworker Mike訳)
なんだそりゃ?と思った方もいらしたかもしれませんが、もしかしたらコーリー・グッドがコンタクトしたブルー・エイビアンズ(blue avians)と呼ばれる鳥人のことかもしれません。ウチの羽の生えた息子も、波動が最高になるとあたしなんか足下にも及ばないほどのエネルギー体になりますが、このブルー・エイビアンズは、とても高い波動ー6次元から9次元に棲息だったかな、から来ているそうです。
コーリー・グッドの情報は、最初眉唾モードで一応目を通すようでしたが、あれこれこれまで得た情報や、自分自身のすご〜く限られた経験などとも一致しているし、信頼できる情報だと今は思っています。ただ、蟻が巨大な象を見た時に、脚を見た蟻と、鼻を見た蟻、そして腹を見た蟻では全然象の解釈は違って来るような事は、免れないと思います。
コーリー・グッドによれば、惑星間トラベルは勿論、太陽系外に出るのもなんでもないし、とっくにテレポーテーションなど可能になっているとのことで、記憶の抹消や、時間のコントロールも日常的に可能、今、私たちが四苦八苦していることなんかが、馬鹿馬鹿しいくらい簡単に解決するような技術が既に地球上に存在しているそうです。
確かにね〜、しばらく前からこの世界は、テクノロジーとしては殆ど原始時代だし、文明社会だなんて片肚痛いわ、とは感じてました。人が殺されたりレイプされるのを、みんなでテレビで見たり映画として楽しむだなんて、古代ローマの野蛮な闘技場でやってたことと、どこが違うでしょう。殺人もレイプも、いじめも無くならないわけです。
ただテクノロジーが遅れていることは、悪い事ばかりでもなくて、テレポーテーションできるようになって、もう飛行機に乗れないと思うと残念です。昔ヨーロッパに行くのに、40日もかけて船で行くしかありませんでした。今は豪華クルーズでできないこともありませんが、普通ではなくなっていますね。
飛行機に乗っていて、一番好きな時間帯が深夜です。キャビンの照明が全部落とされ、乗客も寝静まった中、たまにフライトアテンダントが巡回しているだけ、みたいな深夜、窓から宝石箱のような星空を見ると、とてつもなく解放された中、自分が生命の神秘の海に浮かんでいるような至福を感じます。大きな月が無ければ、ものすごい星の数ですよ〜。皆さん、是非機会があったら、飛行機が飛んでいるうちに一度経験なさってみてください。
新しい扉の向こうへ(http://blog.goo.ne.jp/jclkenta/c/b823379ab19cde63372f992b7202c82b)では、このコーリー・グッドの情報をまとめて見る事ができます。もしこの手の情報がお好きなら、是非どうぞ。
新しい聖なる男性は、愛を実現する光の流れに基づくエネルギーです。それを最もよく表わすのが“鳥人”です。先住民族の間では、鳥人は、鷲のような格好をしたシャーマンでした。シャーマンの役目は、祈る人たちの願いを神に届けることでした。キリスト教では、鳥人は、神と人間を取り持ち、その橋渡しをする天使でした。
だから、鳥の種族が人間の意識に戻ってきて聖なる男性が再度地球に根付くことは明らかです。
(大天使ミカエル 聖なる結合 聖なる男性の輝きが回帰して調和する Lightworker Mike訳)
なんだそりゃ?と思った方もいらしたかもしれませんが、もしかしたらコーリー・グッドがコンタクトしたブルー・エイビアンズ(blue avians)と呼ばれる鳥人のことかもしれません。ウチの羽の生えた息子も、波動が最高になるとあたしなんか足下にも及ばないほどのエネルギー体になりますが、このブルー・エイビアンズは、とても高い波動ー6次元から9次元に棲息だったかな、から来ているそうです。
コーリー・グッドの情報は、最初眉唾モードで一応目を通すようでしたが、あれこれこれまで得た情報や、自分自身のすご〜く限られた経験などとも一致しているし、信頼できる情報だと今は思っています。ただ、蟻が巨大な象を見た時に、脚を見た蟻と、鼻を見た蟻、そして腹を見た蟻では全然象の解釈は違って来るような事は、免れないと思います。
コーリー・グッドによれば、惑星間トラベルは勿論、太陽系外に出るのもなんでもないし、とっくにテレポーテーションなど可能になっているとのことで、記憶の抹消や、時間のコントロールも日常的に可能、今、私たちが四苦八苦していることなんかが、馬鹿馬鹿しいくらい簡単に解決するような技術が既に地球上に存在しているそうです。
確かにね〜、しばらく前からこの世界は、テクノロジーとしては殆ど原始時代だし、文明社会だなんて片肚痛いわ、とは感じてました。人が殺されたりレイプされるのを、みんなでテレビで見たり映画として楽しむだなんて、古代ローマの野蛮な闘技場でやってたことと、どこが違うでしょう。殺人もレイプも、いじめも無くならないわけです。
ただテクノロジーが遅れていることは、悪い事ばかりでもなくて、テレポーテーションできるようになって、もう飛行機に乗れないと思うと残念です。昔ヨーロッパに行くのに、40日もかけて船で行くしかありませんでした。今は豪華クルーズでできないこともありませんが、普通ではなくなっていますね。
飛行機に乗っていて、一番好きな時間帯が深夜です。キャビンの照明が全部落とされ、乗客も寝静まった中、たまにフライトアテンダントが巡回しているだけ、みたいな深夜、窓から宝石箱のような星空を見ると、とてつもなく解放された中、自分が生命の神秘の海に浮かんでいるような至福を感じます。大きな月が無ければ、ものすごい星の数ですよ〜。皆さん、是非機会があったら、飛行機が飛んでいるうちに一度経験なさってみてください。
新しい扉の向こうへ(http://blog.goo.ne.jp/jclkenta/c/b823379ab19cde63372f992b7202c82b)では、このコーリー・グッドの情報をまとめて見る事ができます。もしこの手の情報がお好きなら、是非どうぞ。
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