いよいよですかね〜…まだのようです
何かとっても奇妙で、これまで経験したことのないような事が起こりつつあるような気がしませんか?
勿論、あれこれ情報を読んだりしますけれど、それとは別に、実感としての奇妙な感覚です。
今日のバシャール情報(「ポジティブな自分」)で、「高波動の世界では、ネガティブな信念は表面化されて大きく成長し、今まで以上のスピードで無視出来ない程の”大きさ”に成長してゆくはずでしょうと、話します。何だか分からないけど、気分が優れない、不愉快で気持ちが落ち込んでいる、という人は、得に自分の心に耳をあてて聞いてみるようにして下さいと、話します。不愉快になる自分の気持ちを解放してあげる事、少しでも心地良い事をして気持ちをアゲる事。昨日よりも今日の方が気持ちが楽で、明日はもっと楽になる、というのが本来ある自然な波動の流れなのです。」というのがありました。
the PLANET from NEBULA(http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12075072001.html)
以前だったらこんなちょっとした事が、と思うようなエネルギーの不調和が、大騒音のような具合に影響するし、しかも時々、以前体験した痛みが内側から浮上してきて、それはもうただ見て感じていれば、するする〜っと抜けて行ってしまうので別段不快でもないですが、自分で浄化しようなんて思ってやっているわけじゃないです。自動的に処理されている感じ…。
しかも一人でリラックスして静かにしていると、段々tomokoというパーソナリティから距離が出来始め、本来の雑音皆無の自分に意識のフォーカスが合うので、それはそれはお快適です。飼い鳥は、もとから本来の雑音の無い意識体なので、一緒にいても全く問題ありません。雑音の無い意識体が二人でお快適にリラックスしております。
こりゃあ、いいぞ!希望の光が見えた、と思ったんですが、昨日実家に行って、わいわいやっているうちにtomokoがお帰りになられたようで、雑音無しの自分ならあり得ないことですが、ちょっとした事で緊張したりイライラしたりします。。。
たぶんその緊張とかイライラって、そんなに強いものでもなくて、以前だったら気づかなかったようなレベルかもしれません。ああ、tomokoは傷ついたり、不愉快な目に遭うのが怖いんだな〜、とその度に気づきます。tomokoが何か考えたりすると、即座に体のどこかに緊張が生まれます。これじゃあ、肩こりなんかするわけですね。まだよくわかっていないんですが、パーソナリティって、自分を守ろうとして恐怖ベースであれこれ算段したり判断しているとすれば、エゴ・システムじゃないですか?
で、今朝の夢…
誰かが死んでいて、でもその体は積み木のような具合で、細長な積み木の四角い頭が、胴体からほんの少しだけ離れていて、それで死んじゃったらしいんですね。でも、誰かが祈るかなにかしてその積み木人間が生き返るんです。私は嬉しくて感動して「よかった、よかった」とその生き返った人を抱きしめようとするんですが、その女性は頭だけこちらの頭につけてくるので、「???」と思いながらも、嬉し泣きしてます。でも、その女性はもう積み木ではなくなっていて、薄ぼんやりとした人影のような具合なんですが、印象に残ったのが、普段tomokoがウチで使っているエプロンをかけてました。
で、起床後…
「何が「よかった、よかった」だ!!あんた、エゴのシステムを生き返らせてど〜するわけよ!」とうんざりして心の中でつぶやいたのは、勿論tomokoです。
やれやれ、まだもうちっとかかるようです。
勿論、あれこれ情報を読んだりしますけれど、それとは別に、実感としての奇妙な感覚です。
今日のバシャール情報(「ポジティブな自分」)で、「高波動の世界では、ネガティブな信念は表面化されて大きく成長し、今まで以上のスピードで無視出来ない程の”大きさ”に成長してゆくはずでしょうと、話します。何だか分からないけど、気分が優れない、不愉快で気持ちが落ち込んでいる、という人は、得に自分の心に耳をあてて聞いてみるようにして下さいと、話します。不愉快になる自分の気持ちを解放してあげる事、少しでも心地良い事をして気持ちをアゲる事。昨日よりも今日の方が気持ちが楽で、明日はもっと楽になる、というのが本来ある自然な波動の流れなのです。」というのがありました。
the PLANET from NEBULA(http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12075072001.html)
以前だったらこんなちょっとした事が、と思うようなエネルギーの不調和が、大騒音のような具合に影響するし、しかも時々、以前体験した痛みが内側から浮上してきて、それはもうただ見て感じていれば、するする〜っと抜けて行ってしまうので別段不快でもないですが、自分で浄化しようなんて思ってやっているわけじゃないです。自動的に処理されている感じ…。
しかも一人でリラックスして静かにしていると、段々tomokoというパーソナリティから距離が出来始め、本来の雑音皆無の自分に意識のフォーカスが合うので、それはそれはお快適です。飼い鳥は、もとから本来の雑音の無い意識体なので、一緒にいても全く問題ありません。雑音の無い意識体が二人でお快適にリラックスしております。
こりゃあ、いいぞ!希望の光が見えた、と思ったんですが、昨日実家に行って、わいわいやっているうちにtomokoがお帰りになられたようで、雑音無しの自分ならあり得ないことですが、ちょっとした事で緊張したりイライラしたりします。。。
たぶんその緊張とかイライラって、そんなに強いものでもなくて、以前だったら気づかなかったようなレベルかもしれません。ああ、tomokoは傷ついたり、不愉快な目に遭うのが怖いんだな〜、とその度に気づきます。tomokoが何か考えたりすると、即座に体のどこかに緊張が生まれます。これじゃあ、肩こりなんかするわけですね。まだよくわかっていないんですが、パーソナリティって、自分を守ろうとして恐怖ベースであれこれ算段したり判断しているとすれば、エゴ・システムじゃないですか?
で、今朝の夢…
誰かが死んでいて、でもその体は積み木のような具合で、細長な積み木の四角い頭が、胴体からほんの少しだけ離れていて、それで死んじゃったらしいんですね。でも、誰かが祈るかなにかしてその積み木人間が生き返るんです。私は嬉しくて感動して「よかった、よかった」とその生き返った人を抱きしめようとするんですが、その女性は頭だけこちらの頭につけてくるので、「???」と思いながらも、嬉し泣きしてます。でも、その女性はもう積み木ではなくなっていて、薄ぼんやりとした人影のような具合なんですが、印象に残ったのが、普段tomokoがウチで使っているエプロンをかけてました。
で、起床後…
「何が「よかった、よかった」だ!!あんた、エゴのシステムを生き返らせてど〜するわけよ!」とうんざりして心の中でつぶやいたのは、勿論tomokoです。
やれやれ、まだもうちっとかかるようです。
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