一番恐い方へ行くんだよ by マイケル・ローズ
マイケルの新刊『魂の旅のはじまり』(大亀安美訳 知玄舎刊)を読んでいます。マイケル自身の人生について書かれていて、既刊の著書に重なる部分もありますが、新しい加筆もたくさんあるので、楽しんでいます。
その中で、「うっ…」とつんのめっちゃうような一節に出会いました。
たぶん、ほんとにその通り…
しかも、直前に感じていたことともシンクロしていて、サインでしょうかね。。。
幸い?慎重さも持ち合わせていますが、蛮勇も無いこともないので、敢えて一番恐い方へって、できなくもないです。
というか、人生やガイドの促しに沿おうと思って生きていて、その一番恐い方へ背中を押されることも、たまにはあります。勿論恐怖がベースなのでひどい目には遭うものの、莫大な恩恵も受けましたので、マイケルの言うことはよくわかるんですが…。
pp20-21
あなたが人生の岐路に立ったとき、一番恐いと感じるほうへ向かうことをお勧めします……ほぼ確実にその道は、あなたの意識を成長させる最大の可能性を秘めています。意識の成長こそがこの美しい惑星にいる私たちの目的です。
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見ちゃった…
昨日外出した際、突然の雨でちょっと濡れたので…と言っても、パラパラくらいで大したことは無く、後でニュースで都心は雷雨だったと知り、驚きました。
それでもスカーフに湿り気を少し感じたので、クローゼットにしまう前に充分乾燥させてからと、一晩置いてしまおうとしたら…(@@)
え!?
なんでバーがまっすぐ?
実はここに越して来た時、前の住人の方が重い物を掛け過ぎたのか、クローゼットの内側に作り付けられたネクタイやベルトを引っ掛けるバーが一本、かなり歪んでいました。その後も、スカーフを出し入れする度にああ、これ歪んでるな…と何度も見ていて…
今朝、歪んでませんでした(@@)
固い金属ですし、経年変化するようなものじゃありません…
う〜ん、違う平行現実に来てて、ここではこのバーはまっすぐなのかも(^^;)
今はこうしたことが充分あり得ると知っているので、混乱もしませんが、昔お気に入りのお皿の縁が薄く欠けてしまい、そのままキープして、今もありますが、ええ、完璧な状態で、全く欠けはありません。
これに気づいた時は、あ、勘違いしてたかな…と随分不思議な気がして、狐につままれたような気分になりましたが、この時も、単なる平行現実間のディーテールの違いだったのかもしれませんね。
まあ、色々と面白いこともあるようで…☆
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