死と再生の冬至に種まきしたら、来年の夏に収穫…できるかも
ここ半月くらいでしょうか、繰り返し、繰り返し13という数字を目にします。
タロットでは死神の数字ですが、個人的には死と再生を司る冥王星のような象徴だと思っています。
実際、古傷を癒すようなワークにも導かれ、今はまだヒーリング中みたいな感じで、フェニックスが羽を拡げて羽ばたく感じではないですが、何か抜本的な刷新を経験している気はしています。
苗床を整えている感じでしょうか…だとすると、愛知ソニアさんの情報通りなら、来年の夏あたりから収穫可能な種まきをしている最中ってこと…?
あ、そんな風に考えたら、わくわくしたりして…まだ随分間があるから、そのうち忘れちゃうんでしょうけれど、今この時のわくわくは今この時の滋養になりますからね…遠慮しないで、わくわくしちゃお…。
本題のメタトロンの部分を飛ばして申し訳ないのですが、冒頭のみ「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」より転載します。
大天使メタトロンとコンタクトするには
2016年12月10日
師走に入ってから皆さんとてもお忙しくされておられることとお察ししますが、今というこの時期のエネルギーは、外部に意識を向けてあれこれやるよりも、内面に心を向けて、これからの自分をアレンジし直すように働きかけています。
内部深くに新しい種を蒔く時期なのです。翌年、そして未来の自分のプランを立てるのに最適な時期となっています。今しっかりと選んで蒔いた種は、来年8月頃から実を結ぶのが目に見えてわかるようになります。
それにしても今のエネルギーは、周りの人たちや家族からの要求と、ひとりになってじっくりとこれからの自分のことを考えたい本心との摩擦が生じやすいです。
そこで今日はそんな状況に力を与えてくれる‘大天使メタトロン’についてお伝えすることにします。この天使は一言で、優先順位をはっきりさせてくれる力を与えてくれます。
最近、私は大天使メタトロンとちょくちょくコンタクトするようになりました。さまざまなアイデアや誘いで混乱しそうになっているときに、これから進むべき道をクリアに見せてくれて、自分をアレンジし直すのに力を与えてくれます。クラウンチャクラ(頭上のチャクラ)を通して、コンタクトできます。
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