あたしたち、もしかして別次元にいます?
変ですね〜、いや、法則通りなんでしょうか…?
季節外れの台風ね、まあ温帯低気圧にはなってましたが、何でもなかったですね…。昨夜は、かなり強い精神的な痛みが浮上していて、ざーざー降って吹き付けている雨の音を聞きながら、有り難く心底いい浄化だと思って寝たら、南向きの高台で、風が強いとすごく煩いんですが、朝まで気持ちよく寝られました。
今日、いつもの超お気に入りのカフェに行って、ご主人と話をしてたら、お庭のバラが満開なのに、台風は来るし、この暑さで、もう!ということでしたが、あのひどい風雨でも、ひどくやられちゃったということでもなかったみたいです。
で、とても奇妙だったのが、昨日の朝の宮城県沖の地震。この辺りも震度2だったんですが、震度1でも3階なのでだいたいわかります。ところが、ぜ〜んぜん気づかなかった。おかしいな…と思ったんですが、そのまま忘れてました。
で、今朝、ゴミ出しでお隣の奥さんと一緒になり、昨日の地震、ウチでは誰も気づかなかったんですよ〜気づきました?と聞かれて、あ、やっぱりそうだったんだ、と思って、俄然面白くなり、カフェのご主人にもお尋ねしたところ、やはり全然気づかなかったそうです。
どうなってるんでしょうね?
季節外れの台風ね、まあ温帯低気圧にはなってましたが、何でもなかったですね…。昨夜は、かなり強い精神的な痛みが浮上していて、ざーざー降って吹き付けている雨の音を聞きながら、有り難く心底いい浄化だと思って寝たら、南向きの高台で、風が強いとすごく煩いんですが、朝まで気持ちよく寝られました。
今日、いつもの超お気に入りのカフェに行って、ご主人と話をしてたら、お庭のバラが満開なのに、台風は来るし、この暑さで、もう!ということでしたが、あのひどい風雨でも、ひどくやられちゃったということでもなかったみたいです。
で、とても奇妙だったのが、昨日の朝の宮城県沖の地震。この辺りも震度2だったんですが、震度1でも3階なのでだいたいわかります。ところが、ぜ〜んぜん気づかなかった。おかしいな…と思ったんですが、そのまま忘れてました。
で、今朝、ゴミ出しでお隣の奥さんと一緒になり、昨日の地震、ウチでは誰も気づかなかったんですよ〜気づきました?と聞かれて、あ、やっぱりそうだったんだ、と思って、俄然面白くなり、カフェのご主人にもお尋ねしたところ、やはり全然気づかなかったそうです。
どうなってるんでしょうね?
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静かに、そして順調に進む変化
相変わらず、エネルギーを落とすようなひどい事が報道されている一方で、しばらく前からネットニュースなどでは、へえ〜、みんながもっと幸せになれるこんな新しい発想が実現してるんだ…と嬉しくなるような事もちらほら見るようになっていたので、望ましい方向にゆっくりなのか、これでも十分早いのか、とにかくうまく変わっている、という風には感じていました。
最近、渡邉賢太郎著『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?ー21世紀のつながり資本論』(いろは出版)を読んで、ああ、やっぱりちゃんと変わってるじゃない!と、一層確信が堅固になりました。
旅行の際は、宿泊費を払ってどこかで寝たり休んだりするための場所を確保するものですが、今や「カウチサーフィン」なる宿泊費ゼロで、信頼できる寝場所、どころか、無料ガイドまで時には提供される場所が世界中に用意されているのを、知ってびっくりしました。お金のような余分なやり取りが不要になれば、これが普通になるんでしょう。
ネットが普及し、宿泊を提供する人も、宿泊を利用する人も、本当に信頼できる人かどうかが簡単にチェックできるので、可能になったということです。著者は二年にわたる40カ国の旅(すごいな〜〜〜)で、実際に28人のホストに、合計122泊お世話になった体験の持ち主です。
それでも、お金が交換の手段の筆頭に来る時代は、すぐに終わりそうにないですが、こちら側にもよいニュースがあります。
クラウドファンディング、という、見も知らない人が計画した夢の実現に出資する、それも出資者は金銭的な見返りを期待せず、自分が意気投合したプロジェクトが完成することを応援し、共に創造の喜びを分かち合う、というものが、何年も前からあったんですね。アメリカで始まり、今では日本でも進行中だそうで、今までは経済的に無理なので日の目を見なかった夢でも、他の人たちの賛同を得られる「みんなのための夢」なら、どんどん叶うようになるでしょう。
さらに、「所有」から「共有」への意識変化について。
実は、この本を読む直前に、いつかは来る引っ越しを考えていて、家を買ったり売ったりするのは、ほんとめんど〜でイヤだな。。。日本は家の所有の固定観念が強いから、賃料を結構払っても、分譲よりずっとお粗末な内装になったりするし、それでいて、あれをしちゃだめ、これを変えちゃだめで不自由だから、それもね〜。。。なんて思ったばっかりだったんです。何か物を持てば手入れをしたり管理をしたり、はたまた大物になれば所有の手続きもわずらわしい。固定資産税なんてものまで支払う羽目になりますから、賃貸の方がお気楽です。ほんとに悪くすれば、物は重しになります。
こういう感じ方は、以前のようには特別でもなく、若い層では寧ろ、普通だったりするのかもしれません。渡邉氏によれば、シェアハウスは、年率30%の増加だそうです。いいね!を押したいようです。
アンテナを立てとけば、こんな風に、晴れやかでとても幸せな未来をかいま見せてくれる情報に行き当たる時代になりました。そして未来を待つ必要も無くて、取り入れられるところから取り入れてゆけば、今だって!幸せです。
最近、渡邉賢太郎著『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?ー21世紀のつながり資本論』(いろは出版)を読んで、ああ、やっぱりちゃんと変わってるじゃない!と、一層確信が堅固になりました。
旅行の際は、宿泊費を払ってどこかで寝たり休んだりするための場所を確保するものですが、今や「カウチサーフィン」なる宿泊費ゼロで、信頼できる寝場所、どころか、無料ガイドまで時には提供される場所が世界中に用意されているのを、知ってびっくりしました。お金のような余分なやり取りが不要になれば、これが普通になるんでしょう。
ネットが普及し、宿泊を提供する人も、宿泊を利用する人も、本当に信頼できる人かどうかが簡単にチェックできるので、可能になったということです。著者は二年にわたる40カ国の旅(すごいな〜〜〜)で、実際に28人のホストに、合計122泊お世話になった体験の持ち主です。
それでも、お金が交換の手段の筆頭に来る時代は、すぐに終わりそうにないですが、こちら側にもよいニュースがあります。
クラウドファンディング、という、見も知らない人が計画した夢の実現に出資する、それも出資者は金銭的な見返りを期待せず、自分が意気投合したプロジェクトが完成することを応援し、共に創造の喜びを分かち合う、というものが、何年も前からあったんですね。アメリカで始まり、今では日本でも進行中だそうで、今までは経済的に無理なので日の目を見なかった夢でも、他の人たちの賛同を得られる「みんなのための夢」なら、どんどん叶うようになるでしょう。
さらに、「所有」から「共有」への意識変化について。
実は、この本を読む直前に、いつかは来る引っ越しを考えていて、家を買ったり売ったりするのは、ほんとめんど〜でイヤだな。。。日本は家の所有の固定観念が強いから、賃料を結構払っても、分譲よりずっとお粗末な内装になったりするし、それでいて、あれをしちゃだめ、これを変えちゃだめで不自由だから、それもね〜。。。なんて思ったばっかりだったんです。何か物を持てば手入れをしたり管理をしたり、はたまた大物になれば所有の手続きもわずらわしい。固定資産税なんてものまで支払う羽目になりますから、賃貸の方がお気楽です。ほんとに悪くすれば、物は重しになります。
こういう感じ方は、以前のようには特別でもなく、若い層では寧ろ、普通だったりするのかもしれません。渡邉氏によれば、シェアハウスは、年率30%の増加だそうです。いいね!を押したいようです。
アンテナを立てとけば、こんな風に、晴れやかでとても幸せな未来をかいま見せてくれる情報に行き当たる時代になりました。そして未来を待つ必要も無くて、取り入れられるところから取り入れてゆけば、今だって!幸せです。
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