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フツ―で不思議な楽しい毎日 6次元に定着するための/6次元を定着させるための覚え書き

オカメなハート



仕事をするなら…

さっきウェブ・ニュースをチェックしてた時に面白い記事を見つけました。この頃、この手の新しい方向性が既に実現しているという、波動を上げてくれるニュースにもお目にかかれるようになりましたね。目出たいことです。

PCする人は毎日お世話になってるGoogle社の働く人たちの現場です。え〜、何!?これって、仕事場じゃない!遊び場じゃん!と思われるでしょう。アシュタールがよく言ってる「真剣に遊んでください。夢中になって楽しくするのが仕事です」というのが、そのまんま…。あ、でもこの人たちを羨んだりしないでくださいね。彼らは別にラッキーだったわけじゃありません。宇宙の法則を知ってか知らずか、心底好きなことを仕事に選んだだけの人たちですから。

記事はコピーしましたが、是非遊園地のように楽しげな写真もオリジナルサイト(http://www.asahi.com/articles/ASH334SR0H33UHBI010.html?iref=comtop_list_int_f02)に飛んで、ご覧下さいませ〜。

(フロンティア2.0)グーグルマップを作る人たち
朝日新聞デジタル 2015年3月3日

 ビーチバレーボールのコートからは、歓声が聞こえてくる。その横では水着を着て屋外のジェットバスにのんびりとつかっている人も。さらにカフェでは、音楽を聴きながらパソコンをたたく人。ここが会社であることを一瞬忘れるような風景だ。

 米カリフォルニア州のシリコンバレーのやや南のマウンテンビューに、グーグルの本社はある。広大な敷地は「キャンパス」と呼ばれ、一般道路も走っている。案内してくれた社員は「グーグルの働き方は、パート、フルタイム、家で仕事をする人とさまざま。日中ビーチバレーをしていてもジェットバスに入っていても、早く家に帰っても、結果さえ出せば構わないんです」と話す。

 行き交う人は圧倒的に若い人が多い。多くが20~30代に見える。

 グーグルの設立は、スタンフォード大学で出会ったセルゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏が、ガレージで検索エンジンを作り始めた1998年にさかのぼる。世界中の小さな小道にまで入り込んで地図を作り、衛星写真から地球を描き、動画配信サイトのユーチューブを傘下に収め、海から宇宙から、自動運転車まで、いまや「情報」と名のつくあらゆる分野にグーグルが関係していると言っても言い過ぎではないかもしれない。売上高のほとんどは検索などから得る広告収入だ。

 この場所に本社が作られたのは2004年だった。当初は800人程度だったのが、現在約1万6千人がここで働く。周辺の建物を次々と買い足し、いまは30近い建物がある。

 どんな人が働いているのか。ある日本人技術者に会った。シニアソフトウェアエンジニア野村達雄さん(28)。グーグルマップのOS(基本ソフト)「アンドロイド」用のアプリ開発を担当しているという。

 グーグルマップには、小さな通りからお店の名前まで、大量のデータが入っている。スマートフォンなどでその一つ一つを自動的に地図に表示するには、道路の幅、通りやお店の名前、文字の大きさなどの情報を適切に見せるための計算式が必要になる。

 たとえば、地図上で二つの道路が交差する場合、一つの道路名しか表示するスペースがなかったらどちらを優先して表示させるかを決めなければならない。使う人が地図の向きを変えたり、平面に見える表示を斜め上から見下ろすように変えたりしたら、瞬時に道の順序を入れ替え、実際の道幅に応じて表示も変える必要がある。もちろん、それを手作業ですべて変えるわけにはいかない。世界中の地図の表示を状況に応じていっぺんに変える計算式を作っているのが、野村さんたちのチームだ。

 日々何げなく使っている地図だが、「単純なようでいて、効率良く、リアルタイムで素早く正確に地図を表示させるには、実は細かい作業が必要なんです」と野村さん。

 もともと、東工大情報理工学研究科数理・計算科学専攻の修士課程で、スーパーコンピューターの研究をしていたという。修士1年の時、夏に2カ月半、東京のグーグルで働いたことがきっかけで、修士課程を修了した2011年4月にグーグルの日本法人に入社。13年1月に転勤でマウンテンビューの本社に異動してきた。

 なぜ、グーグルだったのか。「日本でエンジニアとして仕事をしていくのに、他の魅力的な選択肢が見つからなかった」と野村さんは話す。

 「日本の会社では理系ではないのにエンジニアになるという会社も多い。グーグルは本当にコンピューター大好きという人が集まっている。話も通じるし、いろんな分野の突出した人が世界中から来ていて、そんな人たちと仕事ができることも大きかった。人、環境、ともにグーグルがいいと思えたんです」

 年功序列が全くないことも魅力だったという。「実力さえあれば、どんどん仕事をやらせてもらえることも大きかった」。そして、「世界中で数億人単位で使われるような影響力の大きな製品の開発に、直接自分が関われるというのは、他の会社にないこと」。

 労働時間の管理はない。仕事は毎日自分のペースだ。「上から何かをやれ、と仕事がふってくることもほとんどない。自分からアイデアを出していくだけです」。

 「とにかく地図が大好き。趣味も風景写真を撮ること」と言って笑うのは、野村さんの同僚のマイケル・カルギンさん(28)だ。もとはロシアで検索エンジンの開発に関わり、グーグルに来て、11年10月からグーグルマップの開発に携わってきた。「毎日この地図を使う人が世界中にたくさんいる。利用者とつながっているという感覚が持てるのと同時に、日々の生活をよくしなければ、という責任も感じます」。こう話すカルギンさんは「グーグルには、聡明で、ユニークな経歴を持った人たちが集まってくる。業界の伝説となっている人たちから直接学べるのも、ここでしかないこと」という。

 14年4月1日のエープリルフールの日に、ネットで話題になったグーグルマップの遊びがあった。地図を開くと、世界のどこかにポケモンが隠れている。地名などにヒントがあり、151匹集めると名刺をもらえるというという「ポケモンチャレンジ」だ。1日限定の「隠れた遊び」だったが、「どこにポケモンがいるか」と世界中のネットユーザーの間で情報が飛び交う騒ぎに。このゲームを考案したのが、野村さんだった。「こういう遊びをやらせてくれるのがグーグルのいいところなんです」。

 取材で会ったあと、野村さんは社内ベンチャーの部署に移り、現在はゲーム開発をしている。

 「せっかくシリコンバレーに来たので、いずれは独立して事業をしたい」。ここで働く多くの若者と同じように、野村さんもそんな思いを胸に持っている。

記事 宮地ゆう
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笑ったりして波動が上がる話 by バシャール

こ〜れは、よくわかります。
酷い鬱になるとひたすら眠っちゃうとかって、昔鬱病患者をやってた時は日常的でしたし、しばらく前も妙な鬱になってそのまま爆睡しちゃった時には、これとおんなじ事を考えました。やっぱりそうだったか〜、という感じでウケまくり(^o^;)

the PLANET from NEBULAより全文転載します。

笑う事

心の底から笑う事、これは物質界中、最もパワフルな波動の1つであると、バシャールは話します。笑いが起きるメカニズム(特に大きな笑い)は、思いがけない波動域へと貴方の意識がジャンプし、その到達した場所が思いがけなく心地が良い時に発生する、心と体のシンクロ反応であると、バシャールは説明しています。詰まり、心と体が一身同体にシンクロしている時、特に波動のジャンプが突然であった時に、笑いという反応が起きる、という事なのです。

もちろん、多くの人達は、心が寂しくても辛くても、表面的に笑う事も出来ますし、気の利いた事も言えるでしょう。しかし、重要なのは、貴方の本当の心のあり方なのです。バシャールが言うように、貴方のハイヤーマインドは、貴方の心の中の本当の”意味”を読み取ります。よって、外側が笑っていても、心が伴わなければハイヤーマインドには通じてゆきません。

酷い鬱になると、ひたすら眠ってしまう、という話を良く聞きますが、それは、アストラル界にフォーカスするもう一人の貴方(ハイヤーマインド/インナービーイング)とシンクロして、高波動を受け取り、それによって心を癒しす為にあると、バシャールは説明しています。詰まり、睡眠中の貴方は、物質界の抵抗感を殆ど感じません。だから睡眠中には身体の痛みも、心の痛みも感じないのです。

眠る前にも気持ちをアゲておくと、朝起きた時にも、心地よく目が覚める事が出来ると、バシャールは話します。朝の瞑想の時、普段では心地良い波動域までに達するのに有に15分かかっていたのが、ものの5分で到達出来るようになります。更に続けてゆくと、2分で到達出来るようになり、ダリルのように深呼吸10回分程で、高波動へと到達出来るようになるのです。このようにして、貴方の心にフォーカスして、ワクワクで生活してみましょう。
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神聖な本質 by カウンシル9

かなり長いメッセージですが、まんべんなくあれこれの情報が整理されていて、おさらいにピッタリなので、全文Lightworkermike.comより転載です。

カウンシル9 神聖な本質
Eliza Ayres 2015-3-1

私たちはカウンシル9です。多くのカウンシルの一つですが、地球の進化と転換に関わっています。

今日、皆さんは新しい段階に入ります。恒星や惑星の微かなエネルギーはもう一つ別のサインに入りました。このサイクルは、知らぬ間に皆さんに影響し続けます。そのために、占星学はかつて科学の一分野と考えられました。科学と形而上的な知識は、全く異なる世界のように思えますが、実は互いに支えあっています。

皆さんにはその世界について学ぶことがたくさんあります。原始的な社会といわれて来た先住民たちは、大多数の不自然な都市に暮らす人たちよりももっと地球のリズムと季節に敏感に共振する人たちです。皆さんの先祖たちは大地を離れ、郊外で職を見つけるように“奨励され”ました。そうやって、いとも簡単に少数の富裕層の支配下に入ったのです。事実、畑と森にいた多くの人が土地開発や戦争と疫病によって居住地を追われました。

今、皆さんの世界はもう一つの大きな転換期を迎え、新しいパラダイムに進もうとしています。長い間世界を意のままにし、計画を進めようとしている者に対する抵抗が起きている場所があります。第3次世界大戦は、既に起きているはずでした。でも、皆さんの世界は、優位に立とうとする者によって苦汁をなめています。

かつて世界から隠されていたものが、これから明らかになろうとしています。主要メディアとは別に警告を発する人が現れ、勇気あるジャーナリストやレポーターたちが秘密のカーテンを引き始めています。その秘密は、世界を操りコントロールする人間たちの秘密です。皆さんは、「黙示録」という聖典に書かれた時代の中を進もうとしており、個人、全体のあらゆる秘密が暴露されていきます。

世界も個人もその真実が明らかになります。宇宙の光線は地球全体にも肉体にも浸透しますが、その時に、多次元DNAが繋がります。少なくても、そのエネルギーに反応する人には真っ先に浸透します。

皆さんの中には、ETのDNAのマーカーを持った人がいます。このETは人間として肉体を持ち、スターシードとして知られている人もいます。リサ・レニーはそういう人たちを周波数の所持者と呼びました。高く速い周波数をアンカーして世界に大きな影響を与えることが出来る人たちです。そのような人は、人類の転換や変容をもたらす役割を持っており、変圧器のようになって強いエネルギーの強度と電圧を下げて肉体のヒューズが飛ばないようにするのです。

本質的に肉体は電磁気的です。だから、銀河や宇宙の光線に自然に反応します。その光線はまだ人間には分かりませんが、皆さんの性質を別のものに変える目的があります。皆さんは銀河の人間になろうとしているのです。
DNAは科学によって大きく間違って解釈されています。DNA研究者は混乱して来ました。ヒトのDNAには、僅かですが、アヒルや植物に見られる遺伝子があります。知っていますか? また、他の動物と同じDNAを持っているよう見えても、それと人の遺伝子マーカーには大きな違いがあります。

皆さんのDNAのほとんどが繋がっていないように見え、だから、まだ理解できない科学者は“ジャンクDNA(ガラクタ)”と呼んで来ました。しかし、先端を行く物理学者は“ガラクタ”で明らかに不活性状態のように見えるものは、単にスイッチが入っていない状態に過ぎない、そして一つ以上の周波数レベルに留まらずもっと多くのレベルに同時に存在しているのではないかと理解し始めています。つまり、他の動物とは違ってヒトのDNAは完全に多次元的な性質があるのです。さらに、DNAの組成の中には地球以外の世界の存在によって遺伝子が変更されたことを物語るETのマーカー(目印・因子)があります。皆さんの体の中心部分は、宇宙の存在によって何百万年も前に地球の人間に種を蒔かれて10万年前に種の品種改良が行われて変更されてきたのです。

私たちは、クライオンの言っていることを研究することをお勧めします。クライオンはベールの向こうの存在で、これまで、人間が先天的に持っている性質や地球の隠れた真実について徐々に明らかにして来ました。プレアデス人によって皆さんのDNAに意図的に移植された神のエッセンスあるいは神聖な性質について学んでください。その結果、将来いつの日か、皆さんは完全に神聖な力を発揮して銀河の人間、地球の聖なる人間として独り立ちする日が来るでしょう。

その時は、皆さん次第です。人類の先頭を行く人たちは、既に、イニシエーションを済ませ、新たな存在感覚を習得することに成功し、生まれ持った能力を発揮し始めています。その能力と特質は、社会と隔絶した、隠れたミステリー・スクールの先導者が知っているものです。その人たちは高い周波数にどんどん共振し、神聖な(多次元)DNAが益々働き出し、明らかに体が変わって意識も変わり、更に能力を向上させています。

体の細胞には意識があり、自分自身と他の人への対応の仕方に反応します。知っているのです。実際、細胞には、自らを活気付け、他の人たち、地球、月、太陽、他の星々などと繋がる知性があり、皆さん自身と他の人との区別ができません。その知性を「愛」と呼んで来ました。その知性は、小さくても大きくても周りの世界を一つに結びつける基盤になるエネルギーの力なのです。

自分を理解し、今の自分を受け入れ、自分を愛し優しく接すると、体も同じように反応します。ミトコンドリアの中にあるDNAはそれに応じて反応し、生き生きし始めて体を調節し体質を変え、昔からの古い陰の部分を開放して浄化するようになります。そのような変化を経験する人たちの体は浄化を経て変わり、アセンションの“風邪”という症状を経験します。

小さくても大きくても、摩擦や抵抗が生じているところは、すべてが表に浮上していきます。高い周波数に適応できないところは排除されていきます。人間にも動物にもそういうことが起こります。

植物や動物たちは、人間と地球の進化を助け支えるために地球にいるという目的を持っており、その目的を実現してきたものがいます。他の植物や動物の中には、周波数が高くなって新たに「発見」されるものあるでしょう。そして時を越えて地球に生存していたことが明らかになります。ここで言っている意味は、ある一定レベルまで周波数が上昇しないと、発見されないということです。だから今まで発見されなかったのです。

事実、皆さんの世界には多くの世界や次元が同時に存在しています。人間は、現在、高い周波数の4次元と5次元で肉体をもって存在する生命について殆ど理解できません。この次元は、ケーキのように別々の層がはっきり分かれて重なっているわけではなく、互いに絡み合い支えあっているのです。そのように、ヒトのDNAの幾つものレイヤー(層)は互いにバラバラになっているのではなく、互いに絡み合う束の状態で存在し、肉体内外で全体が共鳴し合っています。皆さんの体は、見えない色やエネルギー、聞こえない音の世界の中に存在します。多くの“あなた”は、皆さんの本性は小さな体の中に収まりきれないので、体の中にではなく外にいるのです。皆さんは文字通り星のもので構成されており、想像もつかないほど大切でかけがえのない存在なのです。

長い間秘匿していた秘儀的知識のキーパーや先住民のエルダーたちが、これから彼らの知識を共有するようになります。このような、秘密の社会にいて世代から世代へと伝承してきた人々は先祖たちの知識を守って来ました。同様に、先進的な科学者や研究者は古代の人工的な遺物や工学的技術が残る遺跡から隠れた知識の鉱脈を発見しようとしています。その古代の遺物や技術は長い間忘却されていたために復元することは不可能です。過去の人々によって知られていた知識の多くは、時間の砂が飛ばされ人目に触れるように、人間の心と地球内部の両方に隠れされた秘密が明らかになっていきます。人類は過去を殆ど知らないことに気づき始めています。本当に知っていることは、支配と闇に置こうとした人間たちによってわざと隠蔽され、また破壊された、虚偽の知識でした。しかし、インターネットで多くの人が繋がっているので、かつて隠蔽されていた知識や一部のものだけに限られていた知識は、今まで知らなかった人たちにまで拡大するようになります。

人類は、厳しく制限されていたという事実に気づき始めていきます。世界の知識はわざと制限されていましたが、その知識が公になります。テレビや新聞、ラジオなどの情報は巧妙に編集され、誤解を生じさせ、戦争や“仮想敵国”の壊滅に大衆を駆り立てようとする意図があります。平和な社会の安全が脅かされるというのです。マスメディアはプロパガンダと欺瞞の手段と化し、人々の自立を妨げ、真実を知ろうとするのを妨害します。

物質的消費社会では、積極的に周囲の環境を知ってそこに関われる人は極めて少なくなりました。一般大衆は外に出て自然を満喫するのではなく、家庭電化機器に釘付けになって来ました。そのような人為的なマトリックス(構図)から離れて一日の中で、歌を歌うとかガーデニングや散策、創作活動などを楽しんで体と心に関わる活動をしてください。

大衆から目を逸らそうとしてきた意図は、今や逆に、多くの人たちが隠されてきたことを暴きだそうとする勢いに弾みをかけています。多くの疑問が持ち上がります。「なぜこうなったのか?誰がやったのか?自分たちは参加できないのか?自分たちの神聖な権利が全く利益に反するようなことをする人間たちに渡ってしまうのか?」などです。今後、一人ひとりがそのような疑問に直面しなければなりませんが、過去の選択に対する責任が明らかになり、またその責任を引き受け、未来への選択につなげる必要があります。

暴露はこれから続きます。生の、制限をかけられていた、びっくりするような情報が一般の目に触れていきます。何世紀にもわたって蓄積した毒気や被害を受けダメージを被った“気”、病的思考に癒着したものが、光に晒されていきます。光で真実を明らかにして物事を変え、痛んだ心を和らげて軽くし、エネルギーレベルを上げるようにしてください。今、自分自身の波動を上げることに集中してください。自分を知り始め人生を新たな目で見、すべての生命に対する感謝心を持つ一人として、地球平和、楽園に向けて進化成長してください。かつて夢だった世界がまたやって来ます。

私たちは、暗い地球で肉体という重荷を背負って来た勇気のある人たちを尊敬しています。これから新しい夜明けに向かっていきます。すべてがカラフルでバラが咲き乱れ、甘い香りがするわけではないということを理解しておいてください。暫くの間、世界中で浄化が続きます。よく見て選択をし、自分の考え方や感じ方に責任を持ってください。自分も他の人も同じ人間であることを快く受け留められる成熟した人間になってください。

ペットや木々など身近な生命と繋がって学んでください。すべての生命に横たわるつながりを感じ、すべての生命は、殆ど気がつかないように支えてくれているということを感じてください。私たちは、点と点が繋がって、自分という人間が本当は神聖なのだということ気がついたり、悟ったりすると嬉しく感じます。

さようならは言いませんが、お元気でいてください。私たちは、皆さんが寝ている間にそばにいて関わっています。これから数日、数ヶ月、数年、もっと多くの人が自分が愛されていて目に見えない友人やファミリー多くの存在に見守られていることに気がつくようになるでしょう。

日本語訳 Lightworker Mike
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プロフィール

 L

Author: L
メインのキャラクターは、瞑想・哲学・隠遁系と言われているシリウスB。

現実界では、東京大学大学院(人文科学研究科)修了後、都内の大学にて十年間教壇に立った後退職。
縁あって、タイのチェンマイでエネルギーリーディングとセルフヒーリング / エネルギーワークを学び、スピリチュアルカウンセリングを始めて今に至っています。

このブログと違い、日常のおバカなあれこれも呟いています。
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真面目な呟きも始めました。
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月例集会Mirus Clubを開催しています。

詳細は、ページをスクロールして左側のカテゴリー「Mirus Club」をご覧ください。

詳細など、一週間くらい前にこのブログでお知らせしています。
次回は5月18日(土)午後1時より開催、ご参加お待ちしております。

その後の予定
6月8日(土)
7月14日(日)


各種個人セッションも受付中。
メニューその他は、カテゴリの「個人セッション」をご覧ください。


著書(著者名 tomoko)

『あなたの「うつ」の本当の理由』
(文芸社 2012.7)
『あなたが愛されない本当の理由』
(文芸社 2013.10)
『あなたの人生がうまくゆかない本当の理由』
(文芸社 2013.10)

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