お蔭さまで、第一回瞑想ぎゃざりんぐ、よい会になりました☆
瞑想ワークショップを数回開催して慣れて来てはいましたが、ぎゃざりんぐは初回、それも初めて使う会場でしたので、わくわくドキドキで参りましたが…ご参加の皆様、本当に有り難うございました〜、今日も思ったよりずっとよい会になりました〜〜〜♡
この瞑想中心のぎゃざりんぐを立ち上げるきっかけを作ってくださった方のお一人がご病気で欠席だったのは大変残念でしたが、純粋瞑想の後に、みんなの光を合わせて送るワークをした際、その方にも送らせていただきました。
下準備で丁寧にグラウンディングとチャクラの浄化をした後、30分ほど純粋瞑想をして、それから光を送るワークをして、最後に心が鎮まり清々としたところで、各自気になっている事について、自分自身の内奥から答えを得るワークをして終わりました。
途中、みんなの光の中に光り輝く仏様が見えて、よく見ると、白い象に乗っていました。tomokoは文殊菩薩だと勘違いしましたが、今「あれ?虎に乗っているのは誰だったけか?」と思って調べたところが、象に乗っているのは普賢菩薩で、文殊菩薩が虎でした。まあ、名前なんかどちらでもいいんでしょうが…この方がお集りの皆さんにメッセージを携えていらしたことは確かでしたので、お聞きすると、ただ一言、「真実」とおっしゃいました。
あ、それだけじゃ抽象的すぎるので、もっと何か…と思いましたが、普賢菩薩はもう背中を向けてお帰りになるところで、その背中には「ごちゃごちゃ説明する必要はありません」と書かれておりました(^^;)
tomokoが受け取った範囲では、「真実」と偽りをよくよく腑分けするように、そして偽りには近づかないように、自分自身も偽らないように…といったことだろうと思います。でも、これ、言うほどは易しくなくて、いつも鋭敏な気づきの中にとどまって初めて可能なことでしょうから、けっこうな宿題をいただいてしまったようで。。。
普通のワークショップなんかだと、こうして、ああして、こういうカリキュラムで、みたいな事になりますが、Mirus Clubの集まりは、蓋を開けてみるまでは何が飛び出すかわかりません。先日の瞑想ワークショップでは、ご参加がお二人でものすご〜くプライベートな雰囲気…、それでもtomokoは、いつものようにきちんとグラウンディングや浄化をしてから、リーディングの練習でも、と思って行ったところが、流れで最初から個人セッションになってしまいました。必要なことが必要に応じて起こるので、それがやっぱり一番です!
ということで、次回は何が飛び出しますか、tomokoにもわかりません。当日までワクワクしてることに致します♡
この瞑想中心のぎゃざりんぐを立ち上げるきっかけを作ってくださった方のお一人がご病気で欠席だったのは大変残念でしたが、純粋瞑想の後に、みんなの光を合わせて送るワークをした際、その方にも送らせていただきました。
下準備で丁寧にグラウンディングとチャクラの浄化をした後、30分ほど純粋瞑想をして、それから光を送るワークをして、最後に心が鎮まり清々としたところで、各自気になっている事について、自分自身の内奥から答えを得るワークをして終わりました。
途中、みんなの光の中に光り輝く仏様が見えて、よく見ると、白い象に乗っていました。tomokoは文殊菩薩だと勘違いしましたが、今「あれ?虎に乗っているのは誰だったけか?」と思って調べたところが、象に乗っているのは普賢菩薩で、文殊菩薩が虎でした。まあ、名前なんかどちらでもいいんでしょうが…この方がお集りの皆さんにメッセージを携えていらしたことは確かでしたので、お聞きすると、ただ一言、「真実」とおっしゃいました。
あ、それだけじゃ抽象的すぎるので、もっと何か…と思いましたが、普賢菩薩はもう背中を向けてお帰りになるところで、その背中には「ごちゃごちゃ説明する必要はありません」と書かれておりました(^^;)
tomokoが受け取った範囲では、「真実」と偽りをよくよく腑分けするように、そして偽りには近づかないように、自分自身も偽らないように…といったことだろうと思います。でも、これ、言うほどは易しくなくて、いつも鋭敏な気づきの中にとどまって初めて可能なことでしょうから、けっこうな宿題をいただいてしまったようで。。。
普通のワークショップなんかだと、こうして、ああして、こういうカリキュラムで、みたいな事になりますが、Mirus Clubの集まりは、蓋を開けてみるまでは何が飛び出すかわかりません。先日の瞑想ワークショップでは、ご参加がお二人でものすご〜くプライベートな雰囲気…、それでもtomokoは、いつものようにきちんとグラウンディングや浄化をしてから、リーディングの練習でも、と思って行ったところが、流れで最初から個人セッションになってしまいました。必要なことが必要に応じて起こるので、それがやっぱり一番です!
ということで、次回は何が飛び出しますか、tomokoにもわかりません。当日までワクワクしてることに致します♡
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