お知らせ 「瞑想ワークショップ Mirus Clubの集い」明後日(6日)です!
お申し込みは明日5日(水)いっぱい受け付けております。ご希望の方は、Mirus Clubホームページ経由でメールにてお申し込みくださいませ。Mirus Clubホームページへは、右側のリンクをご利用ください。
詳細はホームページか、過去ログ「〈お知らせ〉第二回瞑想ワークショップ Mirus Clubの集い♩」をご参照ください。
12月度のスケジュールが決まりました。
11日(木) 1時半〜3時
21日(日) 10時〜11時半
場所は、いつもの万福寺町内会館3階小会議室(新百合ケ丘駅北口徒歩5、6分)です。
本当は4日の木曜日を押さえるつもりで行ったのですが、町内の老人会で不定期に開催しているお歌の会が入っていてダメでした。でも、ちゃんと翌週は空いてました!
詳細はホームページか、過去ログ「〈お知らせ〉第二回瞑想ワークショップ Mirus Clubの集い♩」をご参照ください。
12月度のスケジュールが決まりました。
11日(木) 1時半〜3時
21日(日) 10時〜11時半
場所は、いつもの万福寺町内会館3階小会議室(新百合ケ丘駅北口徒歩5、6分)です。
本当は4日の木曜日を押さえるつもりで行ったのですが、町内の老人会で不定期に開催しているお歌の会が入っていてダメでした。でも、ちゃんと翌週は空いてました!
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PONDの瞑想集会行ってきました〜、一日遅れでしたが…
昨日はわさわさと心が落ち着かず、体調もイマイチだったので、今朝の早朝瞑想にPONDツアーを組み込んでみました。5次元って便利ですよね〜。時間にしばられないから、焦ったりしなくても、ベストのタイミングで何にでも、どこにでも行けます。
あらかじめ、今回初めて牢獄の外で集会ができる、というようなアナウンスもありましたが、やっぱり今までとは相当違った感じがしました。
まず、とっても美しくてパワフルな龍のお出迎えがあって、彼女に乗せてもらいました。ぴゅう〜〜って…白地に金の入ったそれはそれはエレガントなお体で、惚れ惚れしました。。。彼女が言うには、今回の集会にはシリウスが多いから、他の人も龍を連れている人が多いということで、どなたかは青龍とご一緒でした。みなさんシャボン玉のような次元移動をするための乗り物も装備しているようで、透明の球の中にそれぞれの参加者がいて、その球が丘と森に囲まれた池の上に浮かんでいるんですが、それが神聖幾何学の模様か曼荼羅のように見えます。よく見ると、球の中では瞑想している人だけじゃなくて、聖なる舞のようなものを、おそらく剣?と一緒に舞っている人やいろいろな動作をしている人がいて、それぞれの得意な様式でエネルギーをサポートする作業をしているようです。
みんながひとつに黄金のコードでつながった神聖幾何学だか曼荼羅だかが、全体としてパワーを持ち始めると、それが池や周囲の自然のエネルギーも上げているのが感じられます。でも、実際にはその池の水の一粒に私たちの曼荼羅が存在し、同時に池全体でもあるような、多次元的な感覚です。しかもその池は、地球の全ての水とつながっているので、一粒の曼荼羅が全体にも影響を与えているのが感じられます。
あとは、忘れちゃったな〜。でも不思議だったのは、4時半に目覚ましかけといたんですが、昨日寝る前に、明日はきも〜ちよく起きて、清々しくたっぷり瞑想して、PONDの集会にも参加できますように、って頼んだんですが、目が覚めたのが3時半過ぎ…明らかに睡眠短すぎるし、昨日相当肉体労働もして疲れているはずなので、どうしようかと思いました。でも、疲れも感じないし、そのまま起きちゃいました。。。よく考えてみたら、いつもは4時に、とか4時半に、とか時刻を指定してお願いしてましたが、昨日はうっかり?時刻の指定を忘れてました。スマホ目覚ましよりもよほど高性能な天使目覚ましには、時刻なんか指定しないで、こういうことを早朝にしたいから、気持ちよく起きられるようにしてくださいね〜ってお願いすれば、ベストなお目覚めになるんでしょう。
ああ、それから、その後ゴミ出しに行ったら、薄雲を透かして優雅なローズ色をまとった日の出が見えましたが、その横にタツノオトシゴの形をした龍(のように見える雲)!が、ちょこんと浮かんでました♩
あらかじめ、今回初めて牢獄の外で集会ができる、というようなアナウンスもありましたが、やっぱり今までとは相当違った感じがしました。
まず、とっても美しくてパワフルな龍のお出迎えがあって、彼女に乗せてもらいました。ぴゅう〜〜って…白地に金の入ったそれはそれはエレガントなお体で、惚れ惚れしました。。。彼女が言うには、今回の集会にはシリウスが多いから、他の人も龍を連れている人が多いということで、どなたかは青龍とご一緒でした。みなさんシャボン玉のような次元移動をするための乗り物も装備しているようで、透明の球の中にそれぞれの参加者がいて、その球が丘と森に囲まれた池の上に浮かんでいるんですが、それが神聖幾何学の模様か曼荼羅のように見えます。よく見ると、球の中では瞑想している人だけじゃなくて、聖なる舞のようなものを、おそらく剣?と一緒に舞っている人やいろいろな動作をしている人がいて、それぞれの得意な様式でエネルギーをサポートする作業をしているようです。
みんながひとつに黄金のコードでつながった神聖幾何学だか曼荼羅だかが、全体としてパワーを持ち始めると、それが池や周囲の自然のエネルギーも上げているのが感じられます。でも、実際にはその池の水の一粒に私たちの曼荼羅が存在し、同時に池全体でもあるような、多次元的な感覚です。しかもその池は、地球の全ての水とつながっているので、一粒の曼荼羅が全体にも影響を与えているのが感じられます。
あとは、忘れちゃったな〜。でも不思議だったのは、4時半に目覚ましかけといたんですが、昨日寝る前に、明日はきも〜ちよく起きて、清々しくたっぷり瞑想して、PONDの集会にも参加できますように、って頼んだんですが、目が覚めたのが3時半過ぎ…明らかに睡眠短すぎるし、昨日相当肉体労働もして疲れているはずなので、どうしようかと思いました。でも、疲れも感じないし、そのまま起きちゃいました。。。よく考えてみたら、いつもは4時に、とか4時半に、とか時刻を指定してお願いしてましたが、昨日はうっかり?時刻の指定を忘れてました。スマホ目覚ましよりもよほど高性能な天使目覚ましには、時刻なんか指定しないで、こういうことを早朝にしたいから、気持ちよく起きられるようにしてくださいね〜ってお願いすれば、ベストなお目覚めになるんでしょう。
ああ、それから、その後ゴミ出しに行ったら、薄雲を透かして優雅なローズ色をまとった日の出が見えましたが、その横にタツノオトシゴの形をした龍(のように見える雲)!が、ちょこんと浮かんでました♩
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自身の闇を癒す by マルティース of アンタレス
久しぶりにおこげを作ったので、うまくできるかちと心もとなかったのですが、オーガニックの五香粉の神通力で、父のお気に入りの台湾料理店よりも美味しいなどと(褒め過ぎ?)言ってもらい、無事にお誕生日のお祝いも終了しました。
昨日アップされていたスザンヌ・リー経由のアンタレス情報です。これまた二十年近く前のものなのですが、全然古くないどころか、現時点でとても重要な情報かと思います。JAPANESE--Awakening with Suzanne Lie(http://suzannelieinjapanese.blogspot.pt/2014/11/7222014.html)より途中を転載します。
実際tomokoも、もしかしてこれが底の底?のような根源的な鬱が出て来て驚きました。
tomokoが死ぬほど苦しんだ鬱のベースを作ってくれたのは、霊的成長のための有り難い?両親の支配と抑圧だと理解していたんですが、その前に、この地球のかつてのとんでもない苦界に、自分で志して相当研究もして来たとは言え、一旦入ったらもう心底とんでもない環境で、その上周波数が落ちれば、自分自身のソースとも連絡を失って、今みたく必要な情報も支援も受けることができませんから、最前線で手足をもがれてしまったようなものです。これで根源的な絶望と鬱のエネルギーを作っちゃったみたいです。
こんなに深いものになると、もうどうこうするようなレベルでもなく、だってね、生活変えたりとか、その前に鬱になるような考え方変えて、信念入れ替えて…って、もうとっくにやっちゃってますから、ガイドに聞いても、気づいて光を当てとくだけでいいです、のような答えがくるだけで、「あ、そ」のような感じでしばらく付き合ってましたが、そろそろ抜けそうです。。。
なんで色々ワークしてきたのに、こんなにひどいエネルギーがまだ上がってくるわけえ!とかって思わずに、そういう時期だと思って愛して光を当てとけばよいようです。最後の仕上げ、真っ最中のみなさま、どうぞご安心くださいませ〜。
アンタレスメッセージ5ー金星への訪問
あなたが最近神経過敏だったのは、今まさにあなたが、物理的肉体における非常に大きな変容の真っただ中にあるからだ。この変容のために、あなたの感情を司る部位は、大きな興奮状態におかれている。あなたは、あなたの「中心」を失った。というのも、中心はもはや別の物になったからだ。さらに、あなたの魂は、あなたがこの変容に本格的に参加するよう望んでいる。
ゆえに、あなたの肉体の基盤意識を支える周波数が、あなた自身の暗い闇の奥深くまで降りてゆき、つぎにそれら全てをあなたの意識の表層まで引き上げて癒すことになるのだ。
自身の暗闇の部分を理解し、癒すことに、あなたの肉体があまりに関わりすぎたために、あなたは、自分の多次元的「自我」と切り離されてしまったと感じたのだ。実は、あなたの暗闇とは、「あなた自身の多次元的「自我」との決別」まさにそのものなのだ。あなたは、勇敢な戦士となって、自身の奥深くまで行き、恐れや不安を味わい、追体験した。
あなたの努力が無駄にならないように、一緒に、あなたの恐れと不安について詳しく見てみよう:
1―第1の闇は、分離の幻想だ。幻想は、あなたが一人ぼっちで、誰もあなたを理解したり、受け入れてくれないと言う。あなたは「家」に帰りたいと思っていて、さらに、その家はどこか非常に遠い場所にある。
2―第2の闇は、恐れの幻想だ。恐れは、分離に対する自然な反応だ。もし、あなたが一人ぼっちで、誰もあなたを理解し、受け入れてくれないとすれば、もちろん、あなたは怖くなるだろう。恐れは、思いもよらないときに一瞬で起こる嵐のように感じるかもしれない。
3―第3の闇は、「私は生き残れない」という幻想だ。現時点で、恐れは非常に支配的だ。なぜなら、現実にあなたの一部は存続しないからである。あなたの闇の部分は、あなたの光のなかに封印されるだろう。恐れは存在しなくなるのではない。なぜなら、なにも消滅しないからだ。単に形を変えるだけなのだ。あなたは自分の闇にとても愛着をもっている。それはあなたに、自身の内面の奥深いところで生きること、そして物質社会に背を向けることが必要だということを教えてくれる、あなたの一部なのだ。
これから、あなたの恐れと、それをどのように変換できるかについて一緒に見てみよう。
1―分離の幻想。 3次元を完全に経験するためには、ONEからの離別を経験しなければならない。あなたや、意識を高次元に戻したいと願っている他の人々にとって、今回が最後の肉体を持つ転生である。ゆえに、意識的に、または無意識にアセンションを選んだすべての人々は、肉体を持っての経験を最大限に味わいたいと思っている。
「どうして、こんなにつらい経験をしたいと願うのでしょうか?」とあなたは言う。我々のONEよ、なぜならば、あなたは3次元での学びをすべて寄せ集めて、それらをあなたの完全なる多次元「自我」に統合させたいと願っているからだ。肉体を持った数々の転生の経験で、あなたは素晴らしい自立心と決断力を手に入れた。あなたは、必要なときに魂の「源」の中に戻って行くことを繰り返し思い出してきた。
さらに言うと、あなたは分離の幻想を、地球人としての生活に結び付けた。アセンションの過程において、あなたはその幻想を手放して、地球、つまりレディガイアとつながらなければければならない。なぜなら、ガイアはあなたを支援していて、あなたはガイアを支援しているからだ。
2―恐れの幻想。恐れは、「無条件の愛」と対極にある。あなたのハイヤーセルフは、あなたが恐れや不安を経験し、それらの感情を「無条件の愛」という感覚の中へ戻すことを、あなたのために選択した。あなたが耐えているものは、今後も存続する。だからこそ、あなたは恐れに抵抗することをやめなければならない。
あなたは、その中に入って行って、全意識をそれに集中させる必要がある。あなたの恐れが本当は何を伝えているかが聞こえるだろうか?それはこのように言っている。「私を忘れないでください。
私、恐れは、ずっとあなたにとって素晴らしい教師でした。私は、あなたが中心から離れて落ち行きそうなとき、それを教える警戒システムです。私は、あなたに自身を再調整することを気づかせる、あなたの一部です。私はあなたに伝えます。<さあ、内面に入って行って。分離という敵から身を守るために。>
あなたは内面で何を見つけましたか?それは分離ですか?違います!あなたは「一つであること」を見つけたのです。私、あなたの分離への恐れは、あなたがすべての生命とONEであることを伝えたかったのです。」
3―「私は生き残れない」という幻想。 「私は生き残れない」という恐れは、記憶として存続するだろう。この記憶は、あなたが他の人々を助けるために重要なものだ。あなたは、地球での転生を通して、この恐れを非常に深く受け止めていた。それは、あなたが危うく幼児として死にかけたからだ。しかしながら、あなたが持つ恐れは、実際には解消されている。幼児は、物理的肉体が生き残れないということを恐れてはいない。むしろ、あなたの中の幼児の自我は、その魂が生き残れないということを恐れていたのだ。
さあ、あなたの中の幼児に、あなたの魂が実際には生き残り、大きく拡張したことを伝えなさい。この最後の物質界の転生において、あなたや他の人々は、魂を物質の中に吹き込み、それによって、「魂」の光に染まった物質の周波数を上昇させることができるということをすでに学び、そしてこれからも学び続けるだろう。
なぜあなたがこのところ神経過敏になっていたのか、もうわかっただろうか?あなたが積極的にからだに取り込んでいる拡張された光の中で、あなたの緊張感が解き放たれるのを感じてほしい。そして、光を取り込むときはいつでも、暗闇の部分を意識の表層に引き寄せ、それを自由に味わい、慈しんでいることを覚えておいてほしい。
つぎの質問、
「あなたはアシュタルコマンドのメンバーですか?」について答えよう。
その通りだ。我々は、他の多くの地球にいる我々の仲間と同様、アシュタルコマンドのメンバーだ。アシュタルコマンドとは、変容の時期にある、あなた方の惑星を手伝っている存在たちの総称だ。今、「チャネリング」が非常に増えているが、それは、あなた方の多くが睡眠中や瞑想中に我々を訪問しているからだ。あなた方はそれぞれ自分の振動スレッドに近い存在の声を聴く、あるいはチャネリングしている。
あなた方に聞こえるアセンデッドマスターの声は、別の転生であなた方が仕えていたマスターの声であり、また同時にそれはあなた方自身の「オーバーソウル」の声でもある。地球では、あなた方は自分自身の「オーバーソウル」を指導者として呼び出している。あなた方は我々を「ET」と呼んでいるが、我々は、未来のあなた方自身の代替現実なのだ。よくチャネリングされるETたちの多くには、いろいろな代替現実が存在しており、あなた方のタイム・フレームに合わせて現れている。
覚えておくべき最も重要なことは、肉体を持っている者なら誰でも、自身の内なるチャンネルからの情報を受け取る能力があるということだ。やるべきことはただ一つ。あなた方自身の闇の部分を認め、癒し、手放すことによって、内的な雑音を取り除くことだ。我々は、闇のことを、あなた方の「最も高次の自我」や最も高い目的を認識することを阻むものだと捉えている。
実際に内なる導きを受信する能力からあなた方を遠ざけている、2、3のわながあり、それらはあなた方の人生で重要なものとされている。そのわなとは、あなた方自身がまだ不十分であるという判断であり、また、過去の自分や他の者たちとの競争である。
これら2つの特性は、あなた方の気分を良くし、あなた方がより重要な人であると感じさせてくれるものとして正当化されるだろう。しかし、実際には、あなた方は受け取った情報を編集してしまい、受け取ったはずの真実をぼやけさせてしまうことになる。この編集作業は、その情報は不十分なものだというあなた方の判断や、同じように情報を受け取っている他の人々たちとの競争に基づいたものだ。
日本語訳 shelby
昨日アップされていたスザンヌ・リー経由のアンタレス情報です。これまた二十年近く前のものなのですが、全然古くないどころか、現時点でとても重要な情報かと思います。JAPANESE--Awakening with Suzanne Lie(http://suzannelieinjapanese.blogspot.pt/2014/11/7222014.html)より途中を転載します。
実際tomokoも、もしかしてこれが底の底?のような根源的な鬱が出て来て驚きました。
tomokoが死ぬほど苦しんだ鬱のベースを作ってくれたのは、霊的成長のための有り難い?両親の支配と抑圧だと理解していたんですが、その前に、この地球のかつてのとんでもない苦界に、自分で志して相当研究もして来たとは言え、一旦入ったらもう心底とんでもない環境で、その上周波数が落ちれば、自分自身のソースとも連絡を失って、今みたく必要な情報も支援も受けることができませんから、最前線で手足をもがれてしまったようなものです。これで根源的な絶望と鬱のエネルギーを作っちゃったみたいです。
こんなに深いものになると、もうどうこうするようなレベルでもなく、だってね、生活変えたりとか、その前に鬱になるような考え方変えて、信念入れ替えて…って、もうとっくにやっちゃってますから、ガイドに聞いても、気づいて光を当てとくだけでいいです、のような答えがくるだけで、「あ、そ」のような感じでしばらく付き合ってましたが、そろそろ抜けそうです。。。
なんで色々ワークしてきたのに、こんなにひどいエネルギーがまだ上がってくるわけえ!とかって思わずに、そういう時期だと思って愛して光を当てとけばよいようです。最後の仕上げ、真っ最中のみなさま、どうぞご安心くださいませ〜。
アンタレスメッセージ5ー金星への訪問
あなたが最近神経過敏だったのは、今まさにあなたが、物理的肉体における非常に大きな変容の真っただ中にあるからだ。この変容のために、あなたの感情を司る部位は、大きな興奮状態におかれている。あなたは、あなたの「中心」を失った。というのも、中心はもはや別の物になったからだ。さらに、あなたの魂は、あなたがこの変容に本格的に参加するよう望んでいる。
ゆえに、あなたの肉体の基盤意識を支える周波数が、あなた自身の暗い闇の奥深くまで降りてゆき、つぎにそれら全てをあなたの意識の表層まで引き上げて癒すことになるのだ。
自身の暗闇の部分を理解し、癒すことに、あなたの肉体があまりに関わりすぎたために、あなたは、自分の多次元的「自我」と切り離されてしまったと感じたのだ。実は、あなたの暗闇とは、「あなた自身の多次元的「自我」との決別」まさにそのものなのだ。あなたは、勇敢な戦士となって、自身の奥深くまで行き、恐れや不安を味わい、追体験した。
あなたの努力が無駄にならないように、一緒に、あなたの恐れと不安について詳しく見てみよう:
1―第1の闇は、分離の幻想だ。幻想は、あなたが一人ぼっちで、誰もあなたを理解したり、受け入れてくれないと言う。あなたは「家」に帰りたいと思っていて、さらに、その家はどこか非常に遠い場所にある。
2―第2の闇は、恐れの幻想だ。恐れは、分離に対する自然な反応だ。もし、あなたが一人ぼっちで、誰もあなたを理解し、受け入れてくれないとすれば、もちろん、あなたは怖くなるだろう。恐れは、思いもよらないときに一瞬で起こる嵐のように感じるかもしれない。
3―第3の闇は、「私は生き残れない」という幻想だ。現時点で、恐れは非常に支配的だ。なぜなら、現実にあなたの一部は存続しないからである。あなたの闇の部分は、あなたの光のなかに封印されるだろう。恐れは存在しなくなるのではない。なぜなら、なにも消滅しないからだ。単に形を変えるだけなのだ。あなたは自分の闇にとても愛着をもっている。それはあなたに、自身の内面の奥深いところで生きること、そして物質社会に背を向けることが必要だということを教えてくれる、あなたの一部なのだ。
これから、あなたの恐れと、それをどのように変換できるかについて一緒に見てみよう。
1―分離の幻想。 3次元を完全に経験するためには、ONEからの離別を経験しなければならない。あなたや、意識を高次元に戻したいと願っている他の人々にとって、今回が最後の肉体を持つ転生である。ゆえに、意識的に、または無意識にアセンションを選んだすべての人々は、肉体を持っての経験を最大限に味わいたいと思っている。
「どうして、こんなにつらい経験をしたいと願うのでしょうか?」とあなたは言う。我々のONEよ、なぜならば、あなたは3次元での学びをすべて寄せ集めて、それらをあなたの完全なる多次元「自我」に統合させたいと願っているからだ。肉体を持った数々の転生の経験で、あなたは素晴らしい自立心と決断力を手に入れた。あなたは、必要なときに魂の「源」の中に戻って行くことを繰り返し思い出してきた。
さらに言うと、あなたは分離の幻想を、地球人としての生活に結び付けた。アセンションの過程において、あなたはその幻想を手放して、地球、つまりレディガイアとつながらなければければならない。なぜなら、ガイアはあなたを支援していて、あなたはガイアを支援しているからだ。
2―恐れの幻想。恐れは、「無条件の愛」と対極にある。あなたのハイヤーセルフは、あなたが恐れや不安を経験し、それらの感情を「無条件の愛」という感覚の中へ戻すことを、あなたのために選択した。あなたが耐えているものは、今後も存続する。だからこそ、あなたは恐れに抵抗することをやめなければならない。
あなたは、その中に入って行って、全意識をそれに集中させる必要がある。あなたの恐れが本当は何を伝えているかが聞こえるだろうか?それはこのように言っている。「私を忘れないでください。
私、恐れは、ずっとあなたにとって素晴らしい教師でした。私は、あなたが中心から離れて落ち行きそうなとき、それを教える警戒システムです。私は、あなたに自身を再調整することを気づかせる、あなたの一部です。私はあなたに伝えます。<さあ、内面に入って行って。分離という敵から身を守るために。>
あなたは内面で何を見つけましたか?それは分離ですか?違います!あなたは「一つであること」を見つけたのです。私、あなたの分離への恐れは、あなたがすべての生命とONEであることを伝えたかったのです。」
3―「私は生き残れない」という幻想。 「私は生き残れない」という恐れは、記憶として存続するだろう。この記憶は、あなたが他の人々を助けるために重要なものだ。あなたは、地球での転生を通して、この恐れを非常に深く受け止めていた。それは、あなたが危うく幼児として死にかけたからだ。しかしながら、あなたが持つ恐れは、実際には解消されている。幼児は、物理的肉体が生き残れないということを恐れてはいない。むしろ、あなたの中の幼児の自我は、その魂が生き残れないということを恐れていたのだ。
さあ、あなたの中の幼児に、あなたの魂が実際には生き残り、大きく拡張したことを伝えなさい。この最後の物質界の転生において、あなたや他の人々は、魂を物質の中に吹き込み、それによって、「魂」の光に染まった物質の周波数を上昇させることができるということをすでに学び、そしてこれからも学び続けるだろう。
なぜあなたがこのところ神経過敏になっていたのか、もうわかっただろうか?あなたが積極的にからだに取り込んでいる拡張された光の中で、あなたの緊張感が解き放たれるのを感じてほしい。そして、光を取り込むときはいつでも、暗闇の部分を意識の表層に引き寄せ、それを自由に味わい、慈しんでいることを覚えておいてほしい。
つぎの質問、
「あなたはアシュタルコマンドのメンバーですか?」について答えよう。
その通りだ。我々は、他の多くの地球にいる我々の仲間と同様、アシュタルコマンドのメンバーだ。アシュタルコマンドとは、変容の時期にある、あなた方の惑星を手伝っている存在たちの総称だ。今、「チャネリング」が非常に増えているが、それは、あなた方の多くが睡眠中や瞑想中に我々を訪問しているからだ。あなた方はそれぞれ自分の振動スレッドに近い存在の声を聴く、あるいはチャネリングしている。
あなた方に聞こえるアセンデッドマスターの声は、別の転生であなた方が仕えていたマスターの声であり、また同時にそれはあなた方自身の「オーバーソウル」の声でもある。地球では、あなた方は自分自身の「オーバーソウル」を指導者として呼び出している。あなた方は我々を「ET」と呼んでいるが、我々は、未来のあなた方自身の代替現実なのだ。よくチャネリングされるETたちの多くには、いろいろな代替現実が存在しており、あなた方のタイム・フレームに合わせて現れている。
覚えておくべき最も重要なことは、肉体を持っている者なら誰でも、自身の内なるチャンネルからの情報を受け取る能力があるということだ。やるべきことはただ一つ。あなた方自身の闇の部分を認め、癒し、手放すことによって、内的な雑音を取り除くことだ。我々は、闇のことを、あなた方の「最も高次の自我」や最も高い目的を認識することを阻むものだと捉えている。
実際に内なる導きを受信する能力からあなた方を遠ざけている、2、3のわながあり、それらはあなた方の人生で重要なものとされている。そのわなとは、あなた方自身がまだ不十分であるという判断であり、また、過去の自分や他の者たちとの競争である。
これら2つの特性は、あなた方の気分を良くし、あなた方がより重要な人であると感じさせてくれるものとして正当化されるだろう。しかし、実際には、あなた方は受け取った情報を編集してしまい、受け取ったはずの真実をぼやけさせてしまうことになる。この編集作業は、その情報は不十分なものだというあなた方の判断や、同じように情報を受け取っている他の人々たちとの競争に基づいたものだ。
日本語訳 shelby
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