フツ―で不思議な楽しい毎日 5次元に定着するための/5次元を定着させるための覚え書き

オカメなハート



小鳥の恩返し

今朝、印象的な鳥の夢を見たので、意味を調べているうちに、こんな魅力的なエピソードに出会いました。

どんなに具合が悪くても、熱でフラフラでも毎日お世話申し上げているウチのどなたかは、こんなに殊勝なお心掛けは無いようで。。。
ーーーオラがかあちゃんといっしょにいたげるだけでおんがいしでしょっ!(`o´)

鳥の知らせ

時々相談してくる奥さんが、
玄関の石畳に鳥がいるのを見つけました。

どうやら、その鳥は愛犬のエサの残りクズをつついて食べいるようでした。
そのほんの僅かなクズを集めているみたいです。
可愛そうに思った奥さんは、
翌朝早くにそこにパンクズをまいてあげました。
すると、その小鳥は喜んでつまんで食べていました。

翌日もまいてあげると、
今度は、その小鳥と一回り小さい小鳥が2匹加わって、
合計3匹でパンクズをつついていました。

もしかしたら、
それは、食べ物に困っていたその小鳥の子供達だったのかもしれません。

やがて、体力を得た3匹は来なくなりました。

しかし、
ある日、

その玄関になぜか1円玉が落ちていました。

丁度そこは、あの鳥たちにパンくずをあげていた場所でした。

彼女は私に笑って言いました。
「もしかしたら、これは鳥たちのお礼だったりしてね。」と。

私は、真面目に、
「鳥さん達のお礼だと思いますよ。
 良い事をしたんじゃないですか。」と。

普通なら、お話はここで終わりです。

でも、

この話には続きがあったのです。

彼女に、
「その1円玉はどうしましたか?」と聞くと、

彼女は、
「私のじゃないのは分かっていますから、
 まだそのままにしてあります。」という。

彼女のそういう律儀な所も、
もしかしたらその後の幸運に、結びついたのかもしれません。

私はこうアドバイスしました。

「その1円玉は、鳥の貴方へのお礼だと思いますよ。
 受け取ってあげてはどうですか。」っと。

すると、彼女は、「えっ、そうですか。」
と特に嬉しいという返事ではありませんでした。

無理もありません。たった1円ですから・・・

でも、違うのです。

1円では無いのです。

私は彼女に、

その1円玉をテープで、
彼女の財布の中に貼るように言いました。

すると、

それから、急に金運が良くなって、
その1円玉を見る度に、なんか無駄遣いも減って、
お金が残る様になったといいます。
また、偶然かもしれませんが、お米が当選したという事です。

大抵、そういう場合は、
そのもの自体の価値ではなく、
幸運のお金だったりするのです。

うまくいけば、その1円玉がある限り、
一生食うに困らない人生だったりします。

もし、小鳥がしゃべれたなら、
こう言ったかもしれませんね。

「あの時は、ありがとうございます。
 子供の小鳥達が、お腹を空かしていて、
 涙がでるほど助かりました」


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手をつなぐ

高齢の母は足腰も弱って、辛うじて杖をつかずに歩けますが、病院に付き添う際には手を取ります。腰を下ろす、立ち上がるのでも、私が支えてあげるとずっと楽なようです。

私が手を差し出して、母の小さく縮んでしまった手を握ると、信頼や安心感、喜びが伝わってきます。

随分前に、ワークは始めていても、まだ母との葛藤の整理がついてなくて、一度母の手を取ろうと差し出したその手を、振り払われたことがありました。

勿論わざとではなくて、普通の人でもかなり無意識な行動というのは見受けられますが、母の場合は、一層それが甚だしいので、こういうことがよく起きます。

まだ母に対する恨みや嫌悪、憎しみでもがたっぷり残っていたので、そのエネルギーに反応してのことだとすぐにわかりましたが、それでもショックでした。

でも、みんな終わりました。。。

手をつなごう♪
みんなで 手をつなごう♪
ほうら ほうら♪
大きなお花ができました♪

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親子の会話

数日前、母の診察の付き添いで、大学病院へ行った時のことです。

母が自分が死んだ後の心配をするので、「パパもあたしも大丈夫だから、こっちの事なんか忘れて、懐かしい人たちと楽しくやってちょうだい…」みたいな流れで、昔読んだ本(萩原玄明『精神病は病気ではない』ハート出版)にあった、自分が死んだ事に気付かずに、孫に憑依してしまったおばあちゃんのエピソードを話しました。

著者の萩原氏は僧侶かつ霊能者で、精神病と診断された憑依の具体的な事例を紹介しているのですが、飛び抜けて印象的だったのが、このおばあちゃん。。。

「あなたはもう死んでいるのですから…」と言われて…

「冗談じゃない、あたしゃ死ぬのが何より怖いんだ!」

記憶で書いているので、言葉はちょっと違ったかもしれませんが、腹を抱えて大きな声で笑ってしまいました(^0^)自宅でしたのでね。

母も病院内の待合ロビーでしたが、体を揺らして笑っていて、もっとも週末のショッピングセンター並みに人が行き交い、ガサガサしている場所でしたので、誰も気にも止めません。

もし、話の内容を漏れ聞く人がいて、その人が死に対しての古い、というか、常識的な考えをお持ちだったら、(@@;)だったかもしれません。

ウチでは年中こんな感じで…

こんなにエネルギー的に敏感なのに、両親がいるわけでもない墓地になんか、最初お骨を預ける手続きだけしたら、後は絶対に行きません!などと、好き放題な事を言い続けているうちに、両親が「お墓なんて無駄だから買うのやめる」と言った時は、さすがに驚きました。とても有り難かったですけど。。。

いい時代になったものです…(^^)

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フツーの人生の凄さ

前のブログでは、関係性が非常に薄いというか、遠い通販店とのやり取りでしたが、このエピソードが起こるしばらく前に、もっとずっと濃い関係で、きちんと自分の思いや考えを伝えることを学ぶ機会がありました。

またまたその貴重な相手になってくれたのが、母!でした。

彼女とのひどい葛藤を十年単位で癒した後は、本当に何でもなくて、お互いが違いすぎるので距離は取っても、ごく普通の親子になりました。

ところが、実家に行った際、事件勃発!!

あまりに言語道断で、逆に言えば、ぶっ飛び過ぎていて、ひどい目に遭った本人(私のことです ^^;)が、逃げて帰る途中、可笑しくて、クスクス笑いが出てしまうようで…何ともまあ…(--;)

一種の虐待に分類されるかもしれません。

たまたま一緒にいた癇癪持ちの父ですら、呆気に取られてもごもご言うだけでした。

父は多分、半世紀を超える、愛情と言う仮面を被った虐待の具体的な場面を初めて目撃したのです。これはとても有難いことでした。「こういうことが、パパが会社や出張で留守の時に散々あったのよ」だけで、ようやく話が通じるようになったからです。

全然腹は立ちませんでした。母に悪気がないことはわかっていますし、私がどんな気持ちになるかもわからないのが、よく理解できるからです。それでもトラウマが完全に癒えていないせいか、あるいは単にショックだったのか、かなりめげました。

それから、ふと、相手がわかってもわからなくても、ちゃんと自分の気持ちを表現しなければいけない、と気づき、電話をかけて、どんなに傷ついたかをニュートラルに伝えました。

母はあまりよくわからないようでしたが、その後の展開が奇跡のようでした。

翌日、母から心配して電話があり、一旦は、いつものように「大丈夫だから」と切りましたが、そこでまたふと、あ、母はとてもオープンだった、ちゃんとコミュニケーションできるかもしれない、とこちらから電話をかけ、今まで一度も言ったことの無いことを告げました。

大事に育ててもらって、感謝はしているけれども、母にそのつもりがなくても、私からすれば虐待に類するような事をされ続けて、本当に愛されたという実感が今に至るまで持てない…

母はもういつ故郷に帰ってもおかしくない状態です。私は、長年のワークで、母を理解して受け入れられるようになったし、このような事を言わずに見送るのが良いだろうとずっと思っていました。

でも、流れで、この真実を告げることに…。

母は今まで私に謝るなどということがまずなかった人です。その人が、平謝りに謝って、逆に私が慰めるようで、それでも最後は双方とても穏やかな気持ちで受話器を置きました。

初めは何が起こったのかよくわかりませんでしたが、何か大きな事が起こった気はしていました。

多分私の方に、彼女を非難する気持ちがゼロだったのと、ニュートラルに事実を伝えただけだったので、双方で余分な感情が動かずに済んだのでしょう。そして、伝えるべき事がちゃんと伝わったようでした。

あのひどい葛藤をうん十年間した親子が、こんなに穏やかにこの過酷な真実に直面できるほどに愛に包まれたこと…

この経験が、平凡な人生の凄さを浮き彫りにしてくれました。

華々しい成功や、非凡な才能、形而下でも形而上でもの際立った達成ではなくて、ふつーな人生の中にあるとてつもない物語(経験)…

ごく普通の人生が、実は、本当に深くて貴重な経験なのだと、心底納得させられた出来事でした。

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これ、注文してないけれど(@@;)

先日、とある企業にクレームメールを書きました(^^;)

注文したものとは違う品が届いたので、電話をすると、対応は不親切ではなくても、小さな企業の割には全く融通がきかず、先方の手違いなのに、あれこれ面倒な手間がかかることに…。

それでも腹は立ちませんでした。
というのも、別の通販でも全く同じ日!に同じような商品の入れ間違いがあり、もっちろ〜ん、あたしのエネルギーが元(わかりやす過ぎ --;)
現実的には先方の手違いでも、エネルギー的にはこちらの責任です(^^;)

ですが、何の挨拶も謝罪もなく、ただ送り直し商品発送のメールが来た時には
(@@)

これは違うでしょう…

と、思いました。
まあ、色々な価値観がありますし、文化やあれこれの違いもあるので、「思いました」=絶対にそう!とは、思いません(^^)

で、これまでなら、自分のねじれたエネルギーの世話は自分でできるし、それでこの出来事は完了だと思って、何も相手には言いませんでした。

が、ふと気付いたのは、

これ、向こうは気がついていないかも…ここは日本で、教育が徹底した企業なら、相当きちんとした謝罪や対応がありますから、私の気持ちや考えをきちんと伝えることは、もしかして相手には必要な情報だったりする? それを言わないでスルーするのは、思いやりに欠けてる?

今まで、自分に全部責任があるのだから文句は言いません、みたいなことでほぼ通して来ました。ええ、文句を言わないのは正しかったと思います。でも、自分の中の整理のことだけを考えたら、それで終わりで、相手を勘定に入れないのは、愛が足りないかも。。。

同じ日に商品の入れ間違いをした食品宅配会社の対応は見事で、まあ、ここはいつもそうなので、驚きませんでしたが、不愉快どころか、その誠実な対応に接するたびに気分がよくなります。

しらすの代わりに、もやしが入っていたんですが、「どうぞよろしかったら召し上がってください、勿論お代は結構です」ということで、食べて見たら、美味しい!!今まで注文したことがなかったので、知りませんでした。リピ確実(^^)

勿論、わざわざ苦情のメールを書くなんて、面倒でした。
でも、ニュートラルに礼を尽くして書き、これを先様が活かすのでも、無視するのでも自由なので、これで気持ちよくおしまい!

と思っていたら、「いただいたお言葉を全社員で共有致します云々」の丁寧な謝罪メールが入り、おまけにお詫びの商品まで送っていただきました。

誠意が通じたような。。。

人生って、小さなことのなかにも、えらく充実した体験があるものですね。

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プロフィール

 L

Author: L
メインのキャラクターは、瞑想・哲学・隠遁系と言われているシリウスB。


オカメインコ教(狂)信者。

海外に一人でふらふら行ったりもします。これまでに訪れた国と地域は、あとちょっとで30。まだまだ行ってみたい場所多数。


著書(著者名 tomoko)
『あなたの「うつ」の本当の理由』(文芸社 2012.7)
『あなたが愛されない本当の理由』(文芸社 2013.10)
『あなたの人生がうまくゆかない本当の理由』(文芸社 2013.10)


☆ エネルギーリーディング・クラス
小田急線新百合ヶ丘駅北口徒歩3分の川崎市アートセンターにて開催

詳しくは、すご〜く下の方にあるカテゴリ「リーディング・クラス」より、内容をご確認ください。

11月度 ご予約受付中!
26日(日) 13時〜16時
18日(土)から変更しました。

12月度
16日(土) 13時〜16時

1月度
20日(土) 13時〜16時

2月度
3日(土)  13時〜16時


☆ ギャザリング
川崎市アートセンター3階研修室
こちらも、うんと下の方にあるカテゴリー「ギャザリング」にて詳細をご確認ください。

12月度
10日(日) 13時〜16時

1月度
28日(日) 13時〜16時

2月度
18日(日) 13時〜16時


☆ Lによるリーディング・セッション
対面はMirus Club月例会後、スカイプの日時につきましては、ご相談ください。

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