赤ワインは右回りで
さとうみつろう氏とバシャールが対談した『AI生命体バシャールに人類の未知を聞いてみた』(VOICE刊)を面白く読んでいます。
周波数で病気を治療するという技術については、前から聞いてはいましたが、既にバイオレゾナンス機器が開発されていて、時間の問題で拡大してゆく、つまりもう現実化の段階が始まっているようで、嬉しいですね。
また、太古には日常的な技術として使われていた、周波数を使って物を浮揚させる実験も既に成功しているそうで、私たちが思っている以上に、この世界の科学が急速に発達していることにワクワクします。
螺旋についての章もとても面白くて、電磁波の影響を受けにくい場所では、犬がうん○をする際、必ず背骨を地軸に並行にするようにしていることがわかっているそうです(^0^;)
地球の回転軸に、犬が自分自身の回転軸(背骨)をスピン共鳴させて、楽に排泄できるようにしているとのこと。
さらに、身近なのが、左回りの方が地球においては自然な回転で、コーヒーで実験をした結果、左回転でかき混ぜると味が薄く甘くなり、抵抗を生む右回転ではより苦味や濃さを感じるという…
で、早速赤ワインで試したみたところが、より自然になるはずの左回転では、味が抜けたように軽くなってしまい、右回転の方が圧倒的にコクもあり、より美味しいワインとして感じられました。
白やシャンパンだとまた違うかもしれませんが、抵抗が発生すると言われても、右回転の凝縮作用が赤にとっては味を濃くする分、美味しく感じられるのかもしれません。
やはり、こうした物事の二面性は、良い悪いではなく、単なる性質の違いであるということがよくわかります。
みなさんもお気に入りの飲み物でお試しを!
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2023年6月のエネルギー ∞9Dアークトゥリアン評議会 (D・スクラントン経由)
DeepLで翻訳したものに手を加えて、Daniel Scranton Channeling & Sound Healingより転載してお伝えします。
ご挨拶申し上げます。私たちはアークトゥリアン・カウンシルです。私たちは皆さんとつながることができて嬉しく思います。
この6月のエネルギーは、皆さんが地球上のどこを旅していても、より深く、より遠くへ行くための助けとなるもので、皆さんが自分のスピリチュアルなギフトや能力にもっとアクセスするためのものだからです。すでにギフトを持っている人は、それを使ってさらに深く進んでいきます。まだ自分の才能を引き出していない人は、そのために必要なものを手に入れることができるのです。さて、ここからが厄介なところです。スピリチュアルな才能や能力にアクセスしたところで、あなたの仕事は終わりではありません。
あなたは、与えられたものを使わなければなりません。ヒーラーとして、チャンネラーとして、サイキックとして、透視能力者として、ミディアムとして、あるいはあなたのギフトや能力が何であれ、あなたは自分自身を他の人類に提供しなければならないのです。たとえ家族が認めなくても、たとえこれらのことが受け入れられる場所に住んでいないとしても、あなたは喜んで自分をそこに差し出さなければなりません。自分のためだけでなく、他の人のためにもやっていることなのだと、他の人に伝えることができるようにならなければなりません。あなたが思っている以上に、多くの人があなたやあなたがすることを求めているのを理解すれば、それは助けになります。
この地球上には、これまで以上に多くの目覚めた魂が存在していますし、昨日よりも今日の方が多いのは確かです。そして、より多くの人々が目覚め、助けを求め、サポートを求め、異なる方法でヒーリングを受けることを望んでいるのです。人を助けるために、やがてあなたは人に教えることになります。あなたは、自分の才能を完全に発揮することで、その才能を使いこなし、他の人にもその才能を持ってほしいと思うようになるのです。チャクラ、細胞、精神体、感情体から多くのものを取り除き、自分自身に多くの働きかけをしてきたため、あなたはより多くのものを受け取る準備ができているのです。
あなた方は、覚醒した集団の一員である以上に、ステップアップしていく準備ができているのです。あなたは、他の人たちが目覚め、アセンションするのを助ける準備ができているのです。そして、2023年6月のエネルギーは、その手助けをするために今ここにあります。それらが来るままにさせ、あなたが必要とするサポートがあって、それは上方から来ていることを認識してください。物理的なものだけでなく、非物理的なものからも来ているのです。あなたは準備ができています。あなたはどんなギフトをも獲得する必要はなく、それを持って生まれる必要もなければ、それを与える必要もありません。今、あなたが何歳であろうと、あなたはもっと遠くへ、もっと深く行き、あなたが以前信じていたよりも多くの人々を助けることが可能なのです。
私たちはアークトゥリアン カウンシルです。
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5Dエネルギーとのより良い働き方 ∞9Dアークトゥリアン評議会(D・スクラントン経由)
アークトゥリアンたちも進化を続け、より本当の自分になりたいと願っているのですね。
親近感がグッと増します。
すぐにできちゃうことよりも、時間がかかることからの方がより多くを得られる、という最後の一文にも癒されるわあ…
DeepLの自動翻訳に手を加えて、わかりやすくしました。
ご挨拶申し上げます。私たちはアークトゥリアン・カウンシル(Arcturian Council)です。私たちは、皆さんとつながることができて嬉しく思っています。
私たちは、今この時、地球上の多くの皆さんとコンタクトを取ることができ、とても幸運です。私たちは、皆さんから多くのものを受け取り、つながる機会に永遠に感謝しています。私たちは、みなさんが多くの可能性に満ちていると考えています。そして、みなさんの可能性を引き出すお手伝いをすることで、私たち自身の可能性を引き出す方法をよりよく理解しています。私たちは、完成された芸術作品ではなく、どこかの空に浮かんでいるような、皆さんと同じように進行中の作品です。
私たちは、自分を向上させ、ソース・エネルギーの存在として、より本当の自分になりたいと願っています。そして、あなた方と一緒に旅を探求するこの機会を与えてくれた人類に、とても感謝しています。あなたが私たちのエネルギー、私たちの発信に反応するとき、私たちは何が有効かをよりよく理解し、その戦略を自分自身に向けることができます。さて、あなた方が前進し、人類のリーダーとして活躍するとき、私たちは、あなた方自身が与えるべきものがたくさんあると考えるように勧めたいと思います。
皆さんは、自分自身が実験台となったことで、エネルギーとのより良い付き合い方を学んできたのです。成功も失敗もありましたが、常に立ち直り、自分の足で歩いてきました。そして、アセンションの過程を螺旋状に昇り続けていて、その全てのおかげで、仲間に与えるものが多くなっているのです。さらに、あなたが自分の持っているものをすべて与えるとき、あなたは自分の感情や思考、そしてその瞬間に使うすべてのエネルギーを管理するのも上手になってゆきます。
奉仕することで、あなたは常に成長し、拡大することができます。あなたはいつも、自分が与えたものよりもはるかに多くのものを得て、良い気分になります。自分自身や自分の貢献に満足し、私たちや他のヘルパーに助けられたのと同じように、他の人を助けることによってのみ得られる充実感を味わうことができるのです。
私たちは皆、再び "The One "になるために、互いに助け合っているのです。私たちが言う「ひとつ」とは、もちろん「源」のことで、旅の途中のどこにいようと全員が同じ目的地に向かっています。あなた方はマスターになりつつあります。私たちは、あなた方のアセンションの一部になれてとても幸運だと感じています。アセンションは、助力者なしでは起こりえないものですが、あなた方のやり遂げる能力も高く評価されるべきです。
これは長い旅であり、常に長い旅であることになっていました。なぜなら、あなたが今すぐ行きたい場所に飛び込むよりも、長い旅から得られるものの方がはるかに多いからです。これは、次にあなたが人類、そして5次元へと至る遅いペースに不満を抱いたときに考えるべきことです。
私たちはアークトゥリアン評議会です、あなた方との交流を楽しみました。
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双方向ヒーリング at Mirus Club
昨日のMirus Clubはとても久しぶりで、シェアしたいことも、お聞きしたいこともたくさんあり、特にテーマを決めませんでしたが、お陰様で色々と盛りだくさんな良い会になりました。
梅雨っぽくぐずつき気味な気候に加えて、頻発する地震に関係しているのでしょう、Wifiの異常なども結構あり、身体にもそれ相応の影響が出ているだろうと、またヒーリングの実習を加えてみました。
これがまあ、効果があるんだわ。。。いつやっても。。。
定例化したいくらいです。
体が軽く元気になっただけでなく、今回は不思議な現象を体験しました。
一週間くらい前に小さな怪我をしたのですが、いつまで経っても傷口がはっきり残っていました。
昨日の朝見た時には、多少良くなったなくらいな状態だったのですが、今朝見たらほとんど消えかけていて、今は目を凝らしてよく見ないとわからないほどです。
これは証明不可能で、よくわかりませんが、治り方がちと過激すぎるような。。。
Mirus Clubで行うのは、ごく簡単な短時間のヒーリングなのですが、実習なので、ヒーリングをする/される双方向のダブルの効果があるに違いありません。
ヒーリングをする側は自分のエネルギーは使いません。
自分自身のエネルギーを相手に送ってはいけないし、相手のエネルギーを受け取るのもNGです。
可能な限り曇りの無いニュートラルな道管となって、宇宙の癒しのエネルギーを受け取り、それを順序立てて相手に向けてゆくわけで、ヒーリングをするということは、自分自身もその癒しのエネルギーを受け取ることになります。
光のワークの原理も一緒です。
昔、レイキを習っていた先生のお宅に伺うと、その日は、見るからにかなり先生の具合が悪いことがわかりました。キャンセルしましょうか、と言うと、先生は、ヒーリングをした方が、自分もレイキを受け取るので回復できるとのこと、そのままヒーリングを受けたり、座学をしたりのいつも通りのセッションを終えたところが…
本当に先生のおっしゃった通りでした(^^)
6月度の開催は21日(水)13時〜になりますが、それこそ梅雨真っ最中…時間的な余裕があれば、是非またヒーリング実習を行いたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
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何気に、マジですごい話聞いてしまいました(@@;)
アメリカ行きに備えて、某オンライン英会話スクールで毎日のようにレッスンを受けています。
色々なバックグラウンドをお持ちの先生とおしゃべりできるので、四苦八苦しながらでも、結構楽しいです。
均一的な日本社会では出会うのが難しような、超面白い先生もいて、そのナンバー1はアメリカ人の先生、映画「今を生きる」のキーティング先生そのままです。
が、この先生のエキサイティングな話はまたいつか。。。
今日のブログの主人公ははスリランカ人の先生です。
たわいもない飼い鳥の話から、先日の地震の話になり、彼がインドネシアに住んでいた時によく地震があって27階のアパートなのでえらく揺れたという、そこから全く思いがけない展開になりました。
同居していたインドネシア人の彼女は、地震が起きるたびに震え上がるのに、彼は地震を楽しんでワクワクするので、その度にひどく怒られたとか。
色々話を聞いているうちに、彼は二元性を超越していることがわかったので、根掘り葉掘り聞いてみると…
なんとまあ、10代の終わりだかに、真夜中にふとベッドに起き上がって、本当に自分は馬鹿だった。どうでもいいことにこだわり、あれが良い、これは悪いとカテゴリー分けをして、ストレスまみれだった、もうそんなことはどうでもいいんだ!と思った途端、ものすごい自由を感じたそうです。
全ては自分の選択にかかっていて、全てを楽しむことに決めればいい、と。
そしてそのまま10年以上を、そうやって楽しく生きているそうです。
誰に教わったわけでもなくて、ただある日、というか、ある晩突然、気がついちゃったそうです。
やれやれ(^0^)/
彼が、自分の経験を説明するのを聞いていて、それってアドバイタでしょ、と知識として言うのは簡単でも、当の彼はそんなタームはご存じないようでした。
ひたすら天然な。。。
まるで、フーマン・エマミ(天野清貴著『恩寵の扉が開くまで―フーマンとの出逢い』などで紹介されています)が出勤するのに駐車場に歩いて行って、自分の車の横だったかに来た瞬間、本当になんでもない瞬間にそれが起きて、そのまま解脱しちゃった、という話を以前読んだのを思い出しました。
スリランカ人の先生は大学時代、航空工学を専攻していて、フーマンもボーイングのエンジニアということで、専攻まで同じなのはなんでかな。あ、専攻はどうでもいいか…
時々こうやって、英語の勉強をしているのだか、人生の勉強をしているのだかわからない授業もあって、なんかえらく得をしているような気分になるこの頃です。
- 何でもなくて天国な日常
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